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内容説明
米国株市場が絶好調な推移を続けています。
米国には、Amazon、Google、Apple、Facebookなど、日本人にもおなじみのハイテク企業をはじめ、コロナウィルスの影響下で業績を伸ばすビデオ会議システムのZoomなど、社会経済構造の変化をいち早くとらえて、グローバル展開し、急速に成長する新興企業が多数あります。
一方で、大手ネット証券が相次いで手数料を下げるなど、日本の個人投資家も手軽に米国の個別株に投資できるようになったほか、米国テクノロジー株投信も個人投資家に人気があります。
まさに米国株は、日本株より面白くて儲けやすい、ということができます。
本書は、日経ヴェリタス・ストラテジストランキングにおいて4年連続で1位を獲得しているNo.1ストラテジストが、独自の視点から個人投資家に米国株投資を指南。
加えて、米国株投信を販売する金融機関の関係者やファンドマネジャーなどにも、大いに参考になる情報が満載。
米国株と米国株投資に関する解説書の決定版です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もりの
9
米国株市場の概況がよく分かって、その点は良かった。市場全体を知りたい人には良いかも。割と面白かった。2021/07/07
Studies
1
良書。2021/07/03
LvzaB
1
期待したことがほとんど書かれておらず、読んで損をした気分になった。米国株投資を検討している方に、本書はおススメできない。指標の歴史やらなんやらの話は正直不要だと思うし、儲け方と発想法は一体どこにあるのか、全然分からなかった。「はじめに」に「私は日本株ストラテジスト」とあり、内容からして「著者はまとも米国株投資をしたことがないのでは」とすら思った。タイトルも「No.1と付けておけば売れるだろう。嘘は言ってないし」という考えの下で付けられたものではないかと感じた。購入する前に中身を確認することをお勧めします。2021/05/22
numainu
0
評価C2024/03/16
Y.T.
0
米国株式の動向を見るうえで、参考になるTickerが色々と紹介されており、仕事にも役立ちそうな内容。2022/04/09
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