内容説明
毎年12月1日正午に、仙台駅ホームに佇む和服姿の女。この謎の美女は、原宿で起きた殺人事件の容疑者だった。ところがその、高級クラブ「綾」のママ・早坂みゆきは、1千万円もの大金を仙台駅でゆすられ続けていた。行方をくまらしたみゆきを追跡する十津川警部と亀井刑事は、仙台駅に網を張るが、何者かに発煙筒で妨害され、失敗。再度の張り込み中、駅構内で「綾」のホステス・久保カオルが絞殺された。1千万円の行方と殺人容疑者、恐喝犯を追う十津川の前に明かされる意外な真相は…。
24時間眠らぬ、東北の玄関口・仙台駅を舞台にした駅シリーズ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ブランノワール
7
面白かったです2021/05/06
あーさー
2
2時間ドラマでお馴染みの、十津川警部シリーズ。読点の多さは気になりますが、いろんな意味で安定のストーリー展開なので肩の力を抜いて読めます。2023/02/11
黒柴カンナ
0
仙台旅行のついでに買って一気読み。毎年同じ日の同じ時間にだけ仙台駅の1番ホームに現れる謎の美女を東京で起きた殺人事件の重要参考人として追跡するところから物語が始まる。ミステリーと言うよりはテレビドラマを観終わったような読後感。2026/02/04
くろたろう
0
地元の人はペデストリアンデッキって言うよ。デッキ、なんて言ってる人にあったことない。 ステンドグラス前は言うけど。2026/01/16
徳次郎
0
震災の復旧工事で石巻在住時に読みました。 読んでいる最中と後に仙台駅に事件現場を確認しに行ってみました。2014/03/01
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