なぜ僕らはこんなにも働くのだろうか?

個数:1
紙書籍版価格
¥1,540
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

なぜ僕らはこんなにも働くのだろうか?

  • 著者名:角田陽一郎
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • アスコム(2021/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784776211198

ファイル: /

内容説明

なぜ僕らは働くのか。
お金のためか。
自己実現のためか。
夢を叶えるためか。
社会のシステムがそうなっているからか。
どれも正解といえるけど、
本当の答えは違います。
働くことで、
自分が好きなものを見つけ、
「いつか好きなことだけやって
生きていけるようになるために」
日々働くのです。
夢の実現が難しかったり、
今、叶えたい夢がなかったりするなら、
ほかの「好きなこと」をこれからつくればいい。
つまり「好きなことを創造する」わけです。

成功している人の多くは、
この好きなことを創造することが得意な人。
あなたは仕事を通じて何を学び、
どんな「好き」や「楽しい」を創造しますか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Dramaticseimei

2
タイトル的に働くっていうのはね、こういうことなんだよと語ってくるものかと思ったら全然違った笑。働くことの有意味化をしよう、それができればどんな仕事でも好きになる。シンプルながら難しい、でもそういうことなんだろうなと思えた。いつまでも満足できない人はいるし、回りからつまらないと思われるようなことをしていても満足している人はいる。結局その人がどうやって楽しく生きていこうとしているかだなと納得できた。 かけがえのない存在にはなれないけど、かけがえのある存在としての価値を見つけるのは結局自分。いい言葉。2021/05/19

Go Extreme

1
働く=好きなことを増やす:人生を妨げているたった一つのこと 働くことを楽しんでいる人の共通点 好きを積み重ねる→固有の才能が芽生える 働きながら自分が楽しめるアイデアをつくる方法:バラエティ思考 素養とセンス 固定観念 あなたを自由な世界へ導くコミュニケーション術:会話の一言目で心をつかみ、信頼度を上げる 会話のコツ 好き・想いをパブリックなものへ 大事な局面・ピュアにいく 「ずっと好きなことだけ」を続けるための方程式:創造・一番の快楽 物事の本質を見抜く 企業より個人が信頼される時代 七つのルール2021/05/09

なん

0
好きになる 自分ごとに引き寄せる 自分の好奇心に躊躇しない マンネリも極めれば唯一無二の武器、等身大の能力で等身大の可能性に挑戦する 自分の思い通りに働けている人は文章がうまい マーケティング情報に忠実すぎる企画はレシピ通りに作った料理と同じ2023/04/17

にーと

0
何事も楽しむと ほー 2022/01/15

虚心坦懐

0
ただの暇つぶし。 その暇つぶしで死ぬとかありえん。 だから辞めた。 いやじゃあないことで生きていく。 仕事を通じて得意なことに気づく。 一度きりの人生をそれに費やす価値があるのか。2021/06/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17310438
  • ご注意事項