内容説明
100年前に、高知県足摺岬の隣の集落で「日本最後のペストの大流行」があった。
それを早く収束させようとした警察隊は、症状が回復した一人(筆者の伯母)を毒殺した。
そのペストの流行は市史にも記載されていないので、このまま歴史から消すには忍びなく、証言を集めて作品にした。
ペスト感染予防の歴史を紐解くと、日本の北里柴三郎が大きな役割を果たしていた。
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