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内容説明
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「もはやプログラミングは誰もが学ぶべき教養」とのメッセージを掲げ、ヒットを遂げた『教養としてのプログラミング講座』(著:清水亮、中公新書ラクレ)。その刊行から数年、国を挙げてデジタル化が進むとともに小学校で必修化がスタートするなど、実際にプログラミングは多くの人が学ぶ対象に。今回そのヒット作がまさかのマンガ化! 手がけるのは理系マンガ家・タテノカズヒロ、監修は原作同様、起業家でプログラマーの清水亮。舞台は商社、社長秘書・菅晴美(通称:スガハル)が百田(通称:疫病神)から伝授されたプログラミング的思考で次々巻き起こるトラブルに挑んでいきます。ジョブズやゲイツ、現代の成功者はどんな世界を見ている? プログラミングで仕事も(恋も)解決できる? 21世紀に生き残るための「必修科目」をマンガで学べ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オランジーナ@
2
マンガが良かった2022/12/15
mitsu
2
図書館で偶然見つけ、新書とマンガ版の本書があり、こちらを借りて読みました。思ってた内容とは違ってましたが、広い意味でプログラミングの思考、スキルの話が分かりやすく書かれていて、満足な読後感でした。2022/01/31
南風
1
漫画を通して、内容がすんなり頭に入ってきた。プログラミングは、プログラマーの人しかあまり関係ないと思っていたが、考え方は実は広く汎用していて、日常生活にも活かせる部分は多いと知ったことは大きな収穫だった。ITに関わる用語はしっかりと定義を理解しておきたいと思う。2022/01/19
おふみ
0
プログラミング言語についてかと思って読んだが、プログラミングの考え方についての本だった。漫画ということも相まってすごくわかりやすく書いてあった。この論理的に考えるということは今後大切になってくると思う。2022/11/25
まるたろう
0
プログラミングの元になる考え方が学べる本。漫画の絵も可愛くて楽しめた。新書も読んでみよう。2022/04/01