内容説明
日韓累計40万部のベストセラー『あやうく一生懸命生きるところだった』著者の最新作! 今作は「言い訳(自己合理化)」をテーマに、がんばらない人生を歩み出した著者のその後の人生を描いた一冊です。何気ない著者の日常の一コマから、自分の基準で心地よく生きるためのヒントに出会えます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
J D
74
なんの期待もなくタイトルに惹かれて手に取った本。キンコンカンコン!!大当たり。腹の底に活きる力を注入されたような感じ。私の心に響く言葉が散りばめられていた。「世間の反応とは関係なく、一人、凛として我が道を行きたい。」なんだかいいなぁ。要は、人と比べないこと。比べると自然と優劣がつく。そんなの無駄。不必要と言われ続けているような読書だった。なんか良かった。2023/07/08
kameyomi
29
日韓でベストセラーになったという『あやうく一生懸命生きるところだった』の続編らしい。そちらを読めばよかったのかな。既存の価値観に左右されず我が道を行くけれど、結構ハッピーなイラストレーター。ちょっと自慢話になっているところもあるけれど、幸せそうだからいいでしょう。2025/03/17
いーたん
27
前作に続き読了。この適度な脱力感って、出せそうで出せないのでは?とますます思えた。別に卑下することなく、斜めに見ることなく、いいさじ加減の脱力感。特に、競争の厳しい彼の国では難しい自己表現にも思えました。小さいけど確かな幸せについてのエッセイは秀逸。この本を読んで見てみたい映画や小説がたくさんあったのも収穫でした。2021/07/17
kaoriction
18
まさに「賢者タイム」の時におススメなビタミン本。明日から、いや、今日から肩の力を抜いて軽く生きてゆける気がするような、しないような。緩いけれど、なんだかんだ言いながらも人生には真剣勝負な著者、という印象。前作『あやうく一生懸命に生きるところだった』でも、「一生懸命生きるところだった」と言いながら今をしっかり楽しみ生きていた著者。今作も言い訳しながらも、肩の力を抜きつつ、自分らしさよりも自分を見つめ、ハッピーに生きる心の在り方を語りかけてくれる。「日本タイトルだけ大賞」大賞受賞というのも著者らしくてクスッ。2025/09/30
田中
16
前作よりもよかった。まさに老荘思想の現代版。また再読するだろう。バカほど上に昇ろうとすると、最近やっと気付いた、過去の自分に言ってやりたい。2024/05/06




