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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
イラストでわかりやすくサクッと学べる“見るだけノート”シリーズ。今作は「経済学」です。
誰もが聞いたことのあるGDPからアダム・スミスやケインズなど、大学4年間で履修する
経済学についてイラストを用いてわかりやすく紹介。
また、日本の最新経済事情から注目の行動経済学などについても解説しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いちろく
29
紹介していただいた本。一つのテーマにつき見開きでイラストを多様して説明してくれる内容。経済学と聞くと身構えてしまうけれど、買い物をはじめとする日常生活に密着した例も多く、身近なモノとして受け入れられた。2019/02/11
ゆき
26
経済についてあまり知らないなと思い、入門編として読んでみました。一つのテーマにつき見開き、イラスト付きで説明してくれているので分かりやすかったです。2019/03/19
でら
7
大学で経済学の勉強をする際のお供に良い教材でした。 イラストもついているので非常に分かりやすいです。 もう少し詳しい参考書などと併せて使用するとGoodです。2021/01/15
よっしー
6
大学4年間で学ぶ内容というには中身が薄いが、経済についての日頃の素朴な疑問に答えるという意味では有りかと思う。文章よりも絵の方が多いので、とっつきにくさは全く無く、確かに「見るだけ」でわかるようになっているのは間違いない。2023/03/02
乱読家 護る会支持!
3
綺麗な表面に出てくる経済学ではなく、政治家と支持団体の間で成立している既得権益経済学(仮称)についても触れて欲しかった。 僕のようなグローバルな自由競争で戦う企業の社員からすれば、電力会社などの独占企業、携帯会社のような寡占企業は、圧倒的に給与も高く、ムカつくことが多い。自由経済の論理が働かない企業は、「自由化」するか「政府・国民による監視」を働かせるしかないが、政治家を動かして既得権益を守る。 自分で考えて物言う国民と、一切の利害関係を持たない代議士の存在が、自由経済国家にはもっと必要だ。2018/11/13
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