内容説明
いくら彼がセクシーでも、マダムXの正体は明かさない。■シャイで地味なアマリー・ダヴにはもう一つの顔があった。彼女はマダムX――過激な描写で男女の欲望を綴った官能小説『ブラック・ベルベット』の著者なのだ。唯一公表した顔写真も友人のレイシーのものを使ったので、マダムXのほんとうの姿は誰にも知られていない。ところが、出版社の要請でパーティに出ることになり、やむなくアマリーは再度レイシーに代役を頼んだ。もちろん、アマリー自身はマダムXのアシスタントとしてレイシーから離れないつもりだった。駆け出しの女優であり、ゴージャスなブロンド美人のレイシーは、完璧にマダムXを演じて、皆がそれを信じた……と思った。そう、たしかにジェリコと名乗る記者だけは私たちを疑っている。できるかぎり彼を遠ざけ、秘密を守らなければ。でも、彼のたくましい太腿が……ああ、官能小説家の血が騒ぐ!
-
- 電子書籍
- 京都 梅咲菖蒲の嫁ぎ先【分冊版】 5 …
-
- 電子書籍
- 世話焼き令嬢は壁になりたい【タテヨミ】…
-
- 電子書籍
- 暴君を手懐けて逃げてしまった【タテヨミ…
-
- 電子書籍
- 支配恋愛―コントロール・ラブ― (6)…
-
- 電子書籍
- まんがアナタの知らない都市伝説DX コ…




