新しい世界へ

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新しい世界へ

  • 著者名:安藤美冬
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 光文社(2021/01発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334952242

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内容説明

こわいことほど、人生にブレイクスルーを起こす。あなたが今、おそれていることこそ、未来を賭ける価値のあるもの――。元祖ノマドワーカー、新しい働き方のパイオニア。「職業・安藤美冬」として「本当の自分を生きる」ことで常に“私”をアップデートしてきた著者が初めて綴る、あなたの人生を一気に変える、最も簡単で最も確実な方法! この本は、新しい世界への招待状。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

luckyair

3
カテゴリーとしてはエッセイだったので、感情移入的にこの方を知らずに読んだのが少し勿体なかった。体験を後から振り返って書き起こしたもので、特にその時に意識して行動したからこうなった、というものではないのかなと思った。従って、これを読んだからといって容易に再現できるものではない。ただ、ビジネス本ではないという前提で読めば、ガチガチに目的思考になりがちな世の中の価値観から少し離れられる。「何となく気になる、は未来からの情報。そのタイミングが来たら、頭でこねくり回すことなく軽やかに自然体で行動する。」★★☆2021/09/24

エフ

3
「おそれ」を手放すことで「新しい世界」へ行ける。「おそれ」と向き合うことが、しんどいかもしれない。手放すための方法の準備運動はすぐに取り入れられそう。1.日々、「いい気分」「心地良さ」を積み重ねる。2.「感謝ノート」を習慣にする。3.「感情ログ」をつける。2021/02/11

hinotake0117

1
「おそれ」と向き合うことで新たな自分の可能性を切り開く書。 そこにわざわざおそれを感じる必要はないのでは、というところにも案外人はおそれを抱くもの。もっとそれを得意、好きにフォーカスすることで受け入れられる器をつくる。気楽にいこう。2022/12/27

writeloger

1
著者をある程度知っている方でしたら、楽しめる本と思いました。エッセイに近いです。2021/09/20

しゅんぺい(笑)

1
安藤美冬さんめっちゃ久しぶりに見た。前よりも、ここ最近の自己啓発感が若干弱くなって、そういう意味では読みやすくなったような気がした。2021/06/27

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