内容説明
離れて暮らし始めた錬摩(れんま)と宗一郎、互いに淋しさを感じるが……――東京の下町で起きた、犬の連続虐殺事件は、青少年の凶悪犯罪の事前行動なのか? 宗一郎と離れて暮らし始めた錬摩は、独自に犯人のプロファイリングを進める。一方、宗一郎は空手の練習の帰り、ペットを虐待された女性・桐井と知り合う。桐井が自分に向ける好意を知ったとき、宗一郎も錬摩に対する感情を悟った……。犯人を追いつめた錬摩の前に宗一郎が!? 2か月ぶりに会った二人は!! 待望の心理捜査官(プロファイラー)シリーズ。<全5巻>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
22
再読。ラストでシリーズの根底にある事件について動きが。久々の再読だが、インパクトが強くて覚えていた。2013/07/07
扉のこちら側
4
初読。動物虐待事件に絡む、少年の心の闇。2010/01/28
でんか
3
蔵書整理で再読中。これまたつらい感じの事件。少年が更生していたら良いですが。宗一郎は、ちょっと大人になりつつある。そして過去からの亡霊が。2017/10/21
まつじん
1
シリーズ第4巻は”箸休め”的な展開です。 凶悪な犯罪者も凶悪な事件も伏線のみで錬と宗一郎の思いの丈がぶつかり合う場面が続きます。なんかちっとも探偵役の錬がプロファイルしないので、というか説明の聞き役と絡まないのでもどかしさは残りますよねぇ。 後書きで作者自身もそれには触れておりますので、この巻はミステリというよりかは禁断の恋に向かう恋愛小説的な味わいです。一応女と男なのでBLではないはずなんですがね・・・ 何せよ次で終わりですか、楽しみですな。2008/11/04
香坂
1
推理?ものとしては、この話が一番好き^^2010/12/18




