内容説明
膨大な演説・談話によって多種多様な論を展開し,社会を啓発しつづけた大隈重信(1838-1922).かれは青年に何を期待し,新しい時代の女性にいかなるメッセージを送ったのか? かれの政治論・外交論,世界認識・国際路線の構想は? 学問・教育に対するビジョンは? 大隈自身が語る,人生,教育,社会,そして理想.
目次
まえがき┴凡例┴1 人生を語る・学問を語る┴一 青年に寄せて 生き方の指針┴1 青年の新活動方面┴2 現代学生立身方法┴3 青年の元気で奮闘する我輩の一日┴4 青年の天下┴5 我輩は何故いつまでもすべてに於て衰えぬか┴6 我輩の智識吸収法┴7 運動┴二 女性へのメッセージ┴1 国民教育の複本位┴2 女子教育の目的┴3 婦人に対する実業思想の急務┴4 夫婦共稼ぎと女子の学問┴5 現代の婦人に告ぐ┴6 婦人問題解決の急務┴三「学問の独立」 早稲田の学風┴1 学問の独立と東京専門学校の創立┴2 早稲田大学の教旨┴3 始業式訓示┴4 始業式に臨みて┴四 教育家たちの思い出┴1 東洋学人を懐う┴2 明治文明史上に於ける福沢翁┴3 福沢先生の処世主義と我輩の処世主義┴4 二十回忌に際して 新島先生を憶う┴2 政治を語る・世界を語る┴一 政治はいかにあるべきか┴1 〔憲政本党〕総理退任の辞┴2 選挙人に与う┴3 勢力の中心を議会に移すべし┴4 政治趣味の涵養┴5 憲政に於ける輿論の勢力┴二 世界のなかで生きる 外交を論ず┴1 外交の方針┴2 東亜の平和を論ず┴3 三たび東方の平和を論ず┴4 日支親善策如何 我輩の日支親善論┴5 列強環視の中心に在る日本┴三 東西文明の調和 文明を論ず┴1 日本の文明┴2 文明史の教訓┴3 吾人の文明運動┴4 東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ┴四 理想を掲げて 世界平和のために┴1 平和事業の将来┴2 余が平和主義の立脚点┴3 世界平和の趨勢┴4 文明史上の一新紀元┴5 大戦乱後の国際平和┴6 永久平和の先決問題┴注┴大隈重信略年表┴あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
1.3manen
シンドバッド
spanasu
西夏
それん君
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