知的生きかた文庫<br> こちら、横浜国大「そらの研究室」! 天気と気象の特別授業

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知的生きかた文庫
こちら、横浜国大「そらの研究室」! 天気と気象の特別授業

  • ISBN:9784837986676

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内容説明

◇虹のしくみから、季節の“戦国時代劇”、  天気予報番組の舞台裏、異常気象の真犯人まで…空の楽しみ方、教えます!本書では、「空」を楽しく理解していただくための様々な仕掛けをほどこしています。雲や虹など「空の動画」もご用意しました。スマートフォンなどでQRコードを読み込んでご覧ください。子どものころに空を見上げてワクワクしたことを思い出すような、「空の特別授業」にあなたをご招待いたします。  ――筆保弘徳 ◎空はなぜ青いのか? 雲はなぜ白いのか? ◎「空の彼方」ってどこ? ◎「1時間に100ミリ」ってどれくらいの雨? ◎雲にはどんな種類がある? ◎「低気圧が近づくと頭が痛くなる」のはなぜ? ◎議論の分かれる「地球温暖化」 ◎知っておきたい「気象災害と防災」の話……etc.「気象」ってこんなに不思議で面白い!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

雲をみるひと

13
最近かなり類似出版物の多い気象関連本。前半は気象の解説、後半は気象報道の現場レポートが主。誌面の都合等でこのような構成になったのかもしれないが、どちらかに絞った方がよかったかもしれない。前半部はテレコネクション関連などあまり目にしない解説もあり参考になる。日本周辺の通年の気圧配置を戦国時代へ置き換えた解説などは好き嫌いあると思うが、わかりやすくしようという工夫は感じられる。2020/08/25

ベローチェのひととき

11
天気や雲について知りたいと思い読んでみた本。天気や気象だけでなく、気象災害と防災の話や天気予報の舞台裏の話もあり、興味が尽きない内容でした。個人的には日本の四季をつくっている高気圧四天王の勢力争いについて、戦国時代風に説明してあるのがとても面白かった。また各章の最後に横浜国大「そらの研究室」卒業生がコラムを掲載しているのも興味深かった。皆んな天気が気象が空が好きなんだなぁ。2023/05/30

南チョ

3
天気のことについて噛み砕いて説明してくれている本。気象予報を見るときの受け止め方がかわりそう。噛み砕いて書いてくれてはいるが、やはり難しいと思う部分もあり。書き出しと終わりがうまくつながっていない箇所が散見されるが、読むのに支障をきたすほどではない。2026/04/24

ジーフー

3
天気予報をじっくり見たくなり、空をよく観察するようになります。2021/01/05

saikoro

3
「空」を楽しむためにどんなことを知れば良いのか、楽しむだけではなく生活の様々な面でどう役立てていくかのヒントが散りばめられている。だいぶ噛み砕いてくれているとは思うけど、それでもやっぱり難しいかな。ただ日本の四季を操る「高気圧四天王」と戦国時代劇風解説はおもしろかった。戦国時代劇風と言いながら鎖国してるし黒船出てきちゃうしもう何でもありやんけ!って感じで読んでいておもしろい。 章の間に挟まれた、研究室卒業生のコラムも様々な人がいて、人の生活と気象は切っても切れない関係だということを改めて感じる。2020/08/18

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