朝日文庫<br> 激流 渋沢栄一の若き日

個数:1
紙書籍版価格
¥792
  • 電子書籍
  • Reader

朝日文庫
激流 渋沢栄一の若き日

  • 著者名:大佛次郎【著者】
  • 価格 ¥760(本体¥691)
  • 朝日新聞出版(2021/01発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022649782

ファイル: /

内容説明

妄信的に攘夷運動に奔走するも幕府側につき徳川慶喜に仕えた若き日の渋沢栄一。生来の好奇心と慧眼、また人との出会いが、日本資本主義の礎を築く巨人へと成長させた。パリ万博使節団に随行し西欧の神髄を知るまでの渋沢栄一の前半生を描く。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

鉄之助

262
NHK大河『青天を衝け』の第1回放送、渋沢と徳川慶喜との出会いのシーンは、この本からとったのではないか? と思わせるほどの名場面。さすが、大佛の筆は冴えていた。渋沢の若き日に焦点を当て、彼の迷い、熱情、機転の良さ、が読んでいて爽快だった。「独立自由の人」とは、仕事に自ら意欲を持つ人、だという。それは、「百姓の家に生まれたからこそできる」と胸を張る。”主人”はもういらない、と官からの誘いを断って、自ら歩く道を選んだ渋沢栄一の生き方がまぶしかった。2021/03/02

ゆうゆう

10
幕末から明治初期の渋沢栄一。渋沢栄一、人生一日秒単位で濃い人だっから、どこかに焦点絞る本に仕上がるとしたら、幕末のもっと、民部公子、徳川昭武のフランス留学随行にフォーカスしてもよかった気がする(個人的に)。大河見たかったかも。2022/02/21

なおしょうたつ

1
渋沢栄一のパリから帰って来て静岡に行くぐらいまでの本。城山三郎、津本陽、童門冬二、鹿島茂、そして大佛次郎。どれも面白い。2021/09/20

くまお

0
★★★★☆2022/01/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17190579
  • ご注意事項

最近チェックした商品