天皇彌榮

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天皇彌榮


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内容説明

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御歴代の天皇は人々と苦楽を共にしてこられました。
古語に民草(国民)のことを「大御宝(おおみたから)」ともいいますが、それは天皇の大御心から発した言葉で、宝物として民を大切に守るというのが連綿と続く皇室の国民観なのです。
古代から近現代の天皇が発した御製と御歌を、季節ごと12カ月の写真とともに紹介します。