河出新書<br> 中国 vs アメリカ 宿命の対決と日本の選択

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河出新書
中国 vs アメリカ 宿命の対決と日本の選択

  • 著者名:橋爪大三郎【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 河出書房新社(2020/12発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784309631240

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内容説明

米中衝突の時代がやってきた。日本はどうする?――中国共産党とは?ナショナリズムとは?香港、台湾は?ありうる軍事衝突のシナリオとは?知っておきたい重要論点をそもそもから徹底解説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ta_chanko

16
中国人は中国語で、日本人は日本語で、アメリカ人は英語で話し考える。その制約の中で思考し行動する限り、他の文明との衝突は避けられない。近年の中国の傲慢な態度が、なぜ非難されるのか、当の中国には理解できない。かつての大日本帝国のように。同様に、「自由・民主主義」を掲げるアメリカも、決して「普遍的」な価値観の体現者ではない。米中の衝突が避けられない以上、日本はそれを覚悟して外交に臨むべき。現状、アメリカ・イギリス・オーストラリア・インド・ASEANなどと連携して中国の膨張を牽制し阻止することが大切。2021/04/13

fseigojp

13
台湾有事について詳述 なんか怖いですね2021/07/25

DEE

12
例えば中国が台湾に侵略したとしたら、アメリカはどう出るか。そして日本はどう対応すべきか。現時点ではシミュレーションではあるが、現実として充分にあり得るという著者の主張。まさかそんなことが、と切り捨てられないのがイヤ。 日本も場合によってはきちんと立場を示さないといけないと思う。いいとこ取りなんてできないんだから。2021/06/12

Sam

11
米中対立をその歴史や国民性に立ち戻るだけでなく今後の台湾占領の可能性やその場合の軍事戦略シミュレーションまで踏み込んで記載した本。著者にしてはかなり書き急いだ感がありその分まとまりには欠けるがそれだけ喫緊の課題ということであろうし、トランプの属人的な戦略でもないし単なる経済戦争でもないものとしてより俯瞰的・歴史的に理解しとかないといけないと思った2021/01/10

九曜紋

7
小室直樹、日高義樹、副島隆彦の中国論、アメリカ論に目を通していれば概ね理解できる内容。米ソ冷戦に勝つためにアメリカは中国と手を組んだ。取るに足りない国力しかなかった中国は大きくなり過ぎ、世界の安全保障上の脅威となった。香港を抑えた中国は間違いなく台湾を併合し、「1つの中国」を実現しようとする。日本は米国の側につき、これを阻止しなければならない。日本の政治家、われわれ日本国民の覚悟が問われる。2021/01/19

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