- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(健康/ダイエット)
内容説明
あなたのお酒とのつきあい方、そろそろ見直してみませんか? 「自分はそんなに飲まないから大丈夫」と思っている人でも、毎日飲んでいるなら、それはすでに依存症の“危険サイン”が点灯した状態です。ただし、実はお酒を手放すのはそれほど難しくありません。お酒を遠ざける仕組みをつくり、自分の固定されていた考え方を少し変えるだけ。お酒を飲まなくなると、「お肌の調子がいい」「寝つきがよくなる」「お金が減らなくなる」などいいことだらけです。多くの患者を回復させてきた専門医が、アルコールの正体、正しいつきあい方、やめ方、そして飲み続けてしまった落ちたときのことを教えてくれます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
99
「お酒は薬物(≒キケンドラッグ)」という主張で飲酒をぶった切ってます。例え少量でも百害あって一利なしとの徹底ぶり。しかし、気心に知れた仲間と一緒に飲む酒は最高なんだけどなぁ・・・。2024/11/11
アキ
95
著者はアルコール依存症専門の精神科医。東京アルコール総合医療センター長。アルコールとは薬物であり、飲酒には精神的な効用はあっても、身体的な健康効果は一切ない。世界的にお酒に対する意識が変わり始めている。2013年WHOよりアルコールの有害な使用は世界の健康被害で最大のリスク因子の一つと勧告が出された。日本人の約半数は元々お酒に弱い体質。アルコール依存症約100万人とハイリスク1000万人は、心の問題と密接な関係が飲酒にあることを示している。禁煙と同様、禁酒が当たり前の世の中になる日が来るのかもしれない。2021/11/27
速読おやじ
35
お酒を飲まない事がブームだと?英語ではSober Curiousというらしい。ゲコノミクスなる造語まで誕生している。飲酒もタバコ同様に世間から冷たい目で見られる日もすぐそこまで来ているかもしれない。アルコール体質は5つあり、アルコール分解酵素とアセトアルデヒド分解酵素の活性の高低で異なると。私は多分だが、A型(飲んでも顔が赤くならないので酒に強いと自覚して酒量が増えがち、アルコール分解速度が遅く翌日までお酒が残りやすい)っぽい。日本人では4%と少ないが依存症になりやすいとのこと。さて少し減らそう、お酒。2021/05/29
SOHSA
34
《図書館本》最近は飲酒する機会は減り、特にコロナが流行してからというもの現在でも「飲み会」はほとんどない。宅飲み、晩酌もしないので改めて完全に酒をやめようと思うきっかけも特にこれまではなかった。ところが、以前は「百薬の長」等と言われていた酒が、最近では健康リスク全体から見ると全く飲まないほうが健康に良いということを知り、改めて禁酒に向き合うために本書を手に取った。なるほど飲酒は喫煙と同様に「百害あって一利なし」ということか。やはり健康を維持することこそが人生の究極の喜びと改めて理解した。2025/07/28
かんやん
24
アルコール専門医による断酒ガイド。自分のまわりの酒呑みがどんどん亡くなったり、病気になったりしてるので。アルコールは嗜好品ではなく薬物。禁酒のコツなど書いてあるが、やはり一人では難しく、医療機関や自助グループのヘルプが必要だろう。しかし、依存症の人って、自分がそうだとは認めないし、そもそも治りたいと思ってないかも。死ぬまで飲み続ける。欧米人とアジア人の依存症のタイプは遺伝子的に異なっており、前者は臓器障害が出る前に暴力などの問題を起こし、早期発見に繋がりやすく、後者はボロボロになってから治療に入ると。2025/10/18
-
- 電子書籍
- 絶対に誘惑されない男vs絶対に誘惑する…




