腎臓病 一生透析なしで過ごす本

著者名：椎貝達夫【著】

青春出版社（2020/12発売）

• ISBN：9784413231794

内容説明

腎機能の数値(eGFR)が15以下でもあきらめなくていい！透析大国・日本の腎臓病患者に救いの一冊。新たな国民病といわれる慢性腎臓病の知られざる治療常識とは。自分の腎機能を自分で守る「保存療法」の最新情報を、透析回避者続出の実績のある名医が伝授。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[てつろう]

日本だけが最後の手段で透析を非常に多く用いていることに驚いた。原因もまだ余りよくわからないということも！

2023/08/23

[海戸 波斗]

どうして病気になるんだろ。に原因わからずなのに、ひとつ腎、不摂生、糖尿型のヒトの例を挙げたらそういう人がなりやすいってことだろうな。マインドフィットネス？瞑想ってどうやるか書いてない。禅とかなのかな。友だちの子どもがひとつ腎なんだけど小学生の間子ども病院に自覚症状無いけど経過観察で通ってていまは、卒病院って言ってたけどそんな簡単なことじゃないんだよね。面倒くさいやら、心配やらで、通院にねをあげてて、いま本人も親もめちゃくちゃ喜んでたから言葉がないよ。様子を見ましょうって怖いな。まぁ、いつか必ず死ぬからね。

2021/03/29

[えりねっと]

図書館で借りて、読了。

2023/04/13