この世を生きる「あの世」の教え(きずな出版) - 与えられた命をどう使うか

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この世を生きる「あの世」の教え(きずな出版) - 与えられた命をどう使うか

  • 著者名:矢作直樹
  • 価格 ¥1,300(本体¥1,182)
  • きずな出版(2020/12発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866631301

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内容説明

今だからこそ必要な「命」の話 「人生は一瞬であり、霊魂は永遠です。それをどう全うするかが、この魂と肉体を与えられた理由ではないでしょうか」――「第四章 魂と肉体の関係」より 命のあり方を考える機会が増えた現在。暗い世相の影響で、うつむきがちな人も多いかもしれません。そんな今だからこそ必要な「命」の話とは? 「生きることと死ぬこと」「死後の世界」について、東大医学部の名誉教授が語ります。 ・医療ではどうにもならないことがある ・あの世はここに存在している ・魂の時間と肉体の時間は同じではない ・死は、その人の終わりではない……ほか ※この本は『魂と肉体のゆくえ』(きずな出版)を再編集・加筆したものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えりっく

1
本来霊魂は出入りが自由。胎児のからだを出たり入ったりして、胎盤が安定しやらくらいに魂が収まる。肉体も親も、自分で選んで生まれてきている。文章自体は読みやすかった。2025/03/02

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