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内容説明
昭和女子大学理事長・坂東眞理子さん推薦! 「『自分で答えを導く力』『人との関わりの大切さ』この本が教えてくれます。」「友だちに借りたものをこわしちゃった!」「わたしにとっての親友って?」友だちとの間で起こるいろいろな問題やなやみを通じて、相手の立場になって考え、問題解決する力を育んでいく小学生のための新しい児童書です。2020年から実施される新しい学習指導要領では、知識重視ではなく、考える力や発表する力といった「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」が求められます。これから、答えがない時代、AI時代を生き抜いていくために必要な力を、ぜひ本書で身につけていてください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かもちゃん
1
読みやすい!旺文社の『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズよりも、マンガもアドバイスも良かったと思う。子供がよくぶつかる悩みに対して、アドバイスしつつ自分の頭でも考えさせてくれる感じ。アクティブラーニング向きともいえますが、それよりも、身近な子どもの悩みを、後ろ向きにならないような方向で、考え方とらえ方の道すじをしめしてくれる良書だと思いました。ひとりひとり事例は違うので全てのケースに当てはまるわけではないけれど、多様な意見があることも知ってほしい。店頭購入に行ってよかった!2017/06/08
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