内容説明
食べることとは生きること。食と恋の充実こそ、人生の歓びをもたらし、大人の女性に不可欠なモチーフとなる。超一流店に通う「安上がり」「おひとりさま」でも、優雅に見える食事術、ラーメン屋に行列することの愚かさなど、甘く、美味しく生きる極意を指南する「悪」のバイブル! 講談社エッセイ賞受賞作品。
◎「潔くて美しい。私にとって大切なことのヒントがたくさんありました。」<(SAMURAIマネージャー・佐藤可士和氏夫人)佐藤悦子氏>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Reina R
10
めんどくさい人だな、という印象。笑 独自の美学をもっている人は総じてそんな感じなのだろうけど、私には合わない。ただ番外編の食い倒れ旅行リポートは純粋に面白かった。2014/02/14
イリエ
4
親戚に一人はいるイヤ〜なおじさんという感じはありました。でも、つい読んでしまいました。印象的なのは、マナーの根本にあるのが、本人の快楽追求であること。書かれていることを実践すれば、確かに、人生に対して有効な投資になると思います。昔、昼食が菓子パンだと爺ちゃんは「食った気がしない」と言っていたなぁ、と思い出します。毎日高価なものでなくても、選び、自分の頭で考え、吟味し、意味のあるものにしてゆきたいものです。でも、服もほしいなぁ。2015/10/22
メキシコ人
2
まるで「食学の入門書」と呼べる内容。著者の恐ろしいまでの知識と見識に圧倒されました。ここ最近で一番面白かったのに、amazonのカスタマーレビューは0件。タイトルと表紙の絵で損してるのかな?2010/04/06
ふーいえ
1
どこに悪女が?不思議なタイトルの本でした。 オジサンの食に対するマナー違反やルールに対するコメントの本で面白い視点でした。 ふと思ったのがこれからは日本の居酒屋食べ飲み放題3500円コースが世界へ波及するのでは?世界的に見ても安くてうまいしお酒飲み放題だし。。2017/09/14
ギャオス
1
筆者の美意識の羅列。美意識ならいいが自慢としか思えない部分もあっておっさんうっせーよと言いたくなる。一人で食事をするというのは周りに対するテロでもあるっていうのは考えさせられた。よく一人で食べに行っちゃうけどそういう風に見られてたのか。自戒せねば。食器に対しての見解は学ぶところがあった。距離をおいて読む分には古き良き時代のバブルに思いを馳せることができてよろしいかと。悪女の美食術というよりチョイ悪おじさんの美食術とかだったらムカつかなかったと思うんだが。2013/04/25
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