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内容説明
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2021年大河ドラマ主人公にして、2024年からの新一万円札の顔! 激動の幕末を乗り越え、明治政府で改革に取り組んだ後に実業界で大活躍。500にのぼる企業の設立・育成に関わるとともに、社会事業にも尽力し、二度もノーベル平和賞の候補に! 「近代日本経済の父」の、みんなの利益と幸せを求め続けた生涯に迫ります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふじ
17
渋沢栄一イケメンだな!今風な絵柄はさておき、内容は、老年期まできちんと描かれており、要所要所にまとめコラムもあってとてもわかりやすかったです。概要を知るのに学習漫画はとてもいい。社会活動にも尽力したとは知らなかった。本当に晩年までバイタリティある方だったのだろう。2021/01/14
nbhd
13
大河ドラマ「青天を衝け」を見始めて、20日間で第31話まで到達した。このマンガは、言ってみれば超超圧縮版「青天を衝け」そのもの。渋沢さんの逸話がコンパクトにまとまっている。ただし、首尾よくまとまりすぎていて、ドラマチックなダイナミズムに欠ける。あと、表紙にあるように絵柄がタンパクなので、ドラマのような濃さに欠ける。大河ドラマでは徳川慶喜=草彅剛、平岡円四郎=堤真一、尾高ジュンチュウ=田辺誠一、渋沢父=小林薫、大隈重信=大倉孝二などなど、俳優陣が魅力的すぎる。大隈重信の大倉さんには笑った。2024/08/28
こゆ
4
小5、一人読み。2024/12/21
こゆ
4
小4、一人読み。2023/09/05
のん
3
なぜ今までこの人物を知らなかったんだろう。とても日本に貢献された方なのに…見えないけどたくさんの人の努力が今の時代に活きてるんだなと感じた2021/02/21