小飼弾の超訳「お金」理論

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小飼弾の超訳「お金」理論

  • 著者名:小飼弾
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 光文社(2020/12発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334951818

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内容説明

「ブラック労働者」をやめましょう。「お金を増やさねばならない」思い込みを捨てましょう。働いたら負け。もう労働には価値はない。理想は、誰でも自由に生きて食べていける世の中。なのに、いつまでも「お金」に振り回されるのはなぜか――。この本では、実家の借金返済を経てお金の本質を学び、成功を収めたブロガーであり投資家が、世界を動かしているお金の仕組みと、お金との付き合い方をやさしく解き明かします。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あちゃくん

50
僕は小飼さんの考え方が好きなんだと思う。そして年取って、状況がいろいろ変わってきて、よりその考え方が理解できるようになってきたんだと思う。2021/12/04

Tenouji

11
いつもの小飼節で、面白く、一気読み。本質を押さえてからの、「お金」の考え方のポイントを展開。富の分配に関しては税制が肝と喝破w。もちろん、自分は勝ち組側にいることも暴露で、信頼できる内容w。2021/02/10

turtle

7
小飼さんがここで書かれているように、自分で複式簿記を作ってみて、初めて負債も資産の一部であることがわかりました。 借金は必ずしも悪ではない、という言葉に納得。2021/09/21

本読むT

2
小飼弾さんの考え方は納得できる。 バランスシートの考え方は自分でも身につけたい。 Dan the Fortunate 2023/02/15

hiropon181

2
お金というのは共同幻想。会社、資本主義、税制や富の再分配などについて小飼さんの持論があちらこちらに展開されます。結局、モノよりコトですよ、という主張には共感します。2021/06/15

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