ビジョントレーニングでアルファベットはじめてドリル

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ビジョントレーニングでアルファベットはじめてドリル

  • 著者名:北出勝也【著】/村上加代子【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 東京書籍(2020/12発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784487813537

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

今、教育界注目のビジョントレーニングと組み合わせた、どんな子でもつまずかずに始められるいちばん最初の英語ワークブック。
●ビジョントレーニングとは、眼球運動のコントロール能力など視覚能力を向上させる訓練方法で、もともとはアメリカ空軍のパイロット用に開発されました。現在では、軍事のみならず、プロスポーツの現場や、ディスレクシア(読み書き障害)の治療にも応用されている画期的学習法です。
●日本人の子どもたちのなかには、アルファベットを書くことが苦手になってしまう子がいます。その原因は、ひらがなやカタカナを書くときに使う目の動きとアルファベットを書くときに使う目の動きが違うことからきています。アルファベットでは、
1 曲線が右から左に進む
2 同じ線を戻る動きがある
と日本語の文字を書き方が異なるためです。これは発達障害を抱えた子どもだけでなく、普通の子どもでも苦手になりがちです。
●本書では、文字を読み書きする前に、専門家が監修した、ビジョントレーニングに取り組み、子どもの視機能を向上させて、それから、文字を読む、文字を書くというスモールステップ式で、丁寧に家庭で指導できるようになっています。
●また、発音のルール=[フォニックス]も習得でき、英語との違いを理解しながら[ローマ字]も学べるまさに、英語学習のはじめの一歩となるワークブックです。
●子どもに苦手意識を持たせない、発達障害を抱えた子どもでも取り組める方法で、英語の読み書きの基礎をしっかり身に付けられます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Sara

11
【1年生】文字を書くことに抵抗がなくなった。さすが小学生。先に他のページをやるつもりだったけど、アルファベット一覧を書くページをやりたい!といってやっていました。書き順も母が口を出そうものなら「絶対お母さんが言う書き方では書きたくない!!😤」と言っていた4,5才の時とは別人のように「いちー!にー!」と自分で書き順を見ながら書いていました。ま、今でも口出すと大荒れになるので、口出ししませんけど🤣この本は書き初めに丸のガイドが書いてあるのですが、それがかなりわかりやすい!きれいにかけてました。2022/04/11

Sara

8
【1年生】今日はb,d,p,qのページをやってました。手を動かしながら喋ってました。2022/04/14

Sara

7
【5才】なんかバタバタしてて1ヶ月半ぶりになってしまった。さらは楽しんでやってました。文字の塊で単語を作ってるということも少しずつわかってきてるみたいです。catとかdogとかpigとかすごーく簡単かつよく目にする単語は雰囲気でわかるようになってきているみたいなので、この本もちょうどいいかな!文字に興味がなかった去年ならまだ早すぎたかなという感じ。2022/01/21

Sara

7
【5才】ディスクレシアってわけじゃないとは思いますが、さらはほんの少しその傾向があるのかな。この本はそういうのを研究してる方が作っているだけあって、ドリルとは違い、さらでも楽しむことができてます。まだ最初の数ページだけど、その数ページがスモールステップでとても良いと感じます。いきなりabcを覚えたり書いたりしません。同じ形を探して丸をつけるところからです。アルファベット表も取り外せるのがついていて、それを見ながらABCの歌を歌いながらゆっくり探して楽しそうです(^^)2021/11/29

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