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内容説明
まだ老いていないから元気。しかも会社にいかなくてもよいから疲れることもそんなにない。でもその力の使いどころを間違えると、悲しい定年後を過ごすことになってしまう。話が長かったり、過去の栄光にしがみついたり、下手の横好きにお金をかけたりすると、まわりから嫌がられるに違いない。そんなことにならないために、自分を律し、先を見据えた生き方を学ぶ必要がある。人生百年時代に必須の一冊。
目次
はじめに──定年後は「コ」をおそれない
第一章 孤立を恐れないと覚悟を決める
好かれる人になるためには
夫婦はそもそも別の人間
街を捨てよ、旅に出よう
第二章 自分の役割を捨てる
「何の役にもたたない」ということの意味
時間の無駄遣いは人生の無駄遣い
早期退職という選択肢
第三章 古きものにいまを見つける
古典を読めば定年後がわかる
地図は〝謎〟の宝庫
第四章 体と心のペースをつかむ
体の健康には食事と散歩
心の健康を保つ
風を吹かすべからず
第五章 残すものと捨てておくもの
徐々に貧しくなっていくことを受け入れる
自分にとって何が大切かを見極める
親が子どもに遺せるもの
家や財産をどう始末するか
終活を夫婦で話し合う
終章 人生の《店じまい》に向けて
おわりに──人生の扉の閉め方



