内容説明
亜細亜プロレスの深見甚次郎は小柄で地味な中堅レスラー。いつもは前座に甘んじている彼の正体はポリスマン―リングの秩序を侵す者に人知れず制裁を加える仕事人なのだ。人気低迷が続く団体を救うため、ついに総合格闘技という表舞台に立つことになった深見。時を同じくして、彼の強さの秘密を知る伝説のロシア人格闘家が来日した。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Dai(ダイ)
21
プロレスと犯罪組織やKGBを絡めることで物語に重厚感を出そうとした狙いかもしれないが、かえって全て中途半端になってしまった。2017/11/22
terukravitz
5
★★★★★2020/04/04
へたれのけい
3
まあ、最後まで隠す秘密でもなかったと思ったのですが、格闘描写がサクサクで読み易さもあり、楽しめました。2018/03/13
zushhy
3
Kindleから読み始めてファンになったのですが、殺伐としてスタイリッシュ。とにかく登場人物がよく死ぬ(家族ぐらい勘弁してやれよ、みたいな)。プロレスの技は今ひとつ詳しくないので、ツープレックスぐらいしか浮かんでこない自分が残念でした。2014/09/21
ワンモアニードユー
2
「誰もわたしを倒せない」でプロレス小説熱にまた火が付き、積読していた「ポリスマン」に手を出しました。 硬質かつエキサイティングな作品で満足です。 決して損はしないのですが、セルゲイのストーリーは果たして必要だったのかと。 ちょっと視点がブレてしまうようで。 個人的な好みとしては、深見のプロレス小説で1作、セルゲイのクライムノベルで1作と、2作に分けて読みたかったと。2015/02/19




