勁草法律実務シリーズ<br> 損害賠償の法務

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勁草法律実務シリーズ
損害賠償の法務

  • 著者名:喜多村勝徳
  • 価格 ¥3,850(本体¥3,500)
  • 勁草書房(2020/12発売)
  • ポイント 35pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784326403509

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内容説明

不法行為および債務不履行の要件、効果(損害論)を基礎から丁寧に解説した後、損害賠償請求訴訟の類型ごとに論点を整理、重要な判例を多数取り上げ、主張立証責任等の訴訟手続も解説する。加えて、契約法の一般原則である「ユニドロワ原則」も示す。新民法における損害賠償法務の全体像をこの一冊で。弁護士、企業法務担当者必携。

目次

本書の内容と特徴

第1章 損害賠償制度の意義と目的
 第1 意義
 第2 目的

第2章 損害賠償の種類
 第1 はじめに
 第2 種類
 第3 請求権競合

第3章 債務不履行の要件
 第1 はじめに
 第2 履行遅滞
 第3 不完全履行
 第4 履行不能
 第5 債務者の責めに帰することができない事由

第4章 不法行為の要件
 第1 一般不法行為
 第2 不法行為責任阻却事由
 第3 特殊不法行為

第5章 法定責任の要件
 第1 無権代理人の責任(民法117条)
 第2 役員等の第三者に対する責任(会社法429条)

第6章 損害
 第1 損害賠償の範囲(民法416条)
 第2 損害の種類
 第3 損害賠償の方法
 第4 損害額の減額調整(過失相殺と損益相殺)
 第5 金銭債務の特則
 第6 賠償額の予定
 第7 損害賠償による代位及び代償請求権
 第8 賠償義務者が複数の場合
 第9 損害賠償請求権の主体
 第10 損害賠償請求権の消滅時効

第7章 損害賠償請求訴訟
 第1 訴訟手続
 第2 損害賠償請求訴訟の訴訟物
 第3 損害賠償請求訴訟の主張立証責任

第8章 損害賠償請求訴訟の類型
 第1 類型化の意義
 第2 交通事故訴訟
 第3 労働災害訴訟
 第4 医療過誤訴訟
 第5 製造物責任訴訟
 第6 公害訴訟
 第7 知的財産訴訟
 第8 国家賠償請求訴訟
 第9 株主代表訴訟
 第10 独禁法訴訟

・判例索引
・事項索引

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Yuichi Tomita

4
裁判官経験も弁護士経験も豊富な著者による損害賠償に関する書籍。条文、判例が適宜引用され、債権法改正にも対応し、上手くまとまっているのだが、何とも中途半端な印象は否めない。 ご本人も自認しているように学者ではないので理論には踏み込んでおらず、実務で参照するには記載があっさりしすぎている。また、司法試験受験生にとっては、このテーマだけで1冊読むのは辛かろう。ということで、テーマは関心の高いところとは思うが、そこまでオススメできるものでは無いと感じた。2023/07/12

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