悟りを開く ―過去・現在・未来を見通す力―

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悟りを開く ―過去・現在・未来を見通す力―

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 幸福の科学出版(2020/11発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784823302299

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内容説明

真実をつかめる、
千載一遇のチャンス。

あなた自身が、何者なのか。
どこから来て、どこに往くのか。
神仏とは? 霊界とは? 魂とは?
生まれ変わりとは? 霊能力とは?
そして、悪霊とは? 悪魔とは?
「悟りを開く」とはどういうことか――
その真髄をわかりやすく解説。

◇宗教が求める「悟り」とは何か
◇現代の情報社会における悟りの難しさ
◇仏教思想の唯物論的な解釈の誤り
◇仏陀が発見した「中道」からの智慧とは
◇生まれ変わりの思想と魂の真実
◇地上にいるあなたと守護霊との関係
◇憑依の原理、霊界の構造、霊能力とは
◇天狗、仙人、妖魔――妖怪世界の特徴
◇地獄や悪霊とつながらないための心の訓練
◇慢心して道を踏み外さないための心構え
◇奇跡や神秘現象と、悟りの関係性とは
◇幸福の科学の霊言の真実と、その影響力

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りんふぁ

2
霊道を開く=悟りを開く、ではない。悟りへの道はとても厳しい。2020/12/05

はぴふる

0
再読p.120霊を明確に認識できるようになるのに、霊道を開いてから十四、五年はかかっている。p.122 霊的にうるさいような人とは少し遠めの距離を取ることが多い。間に人を入れてその人を通さずにはつながらない感じにp.163ウガンダの隣のベナンはブードゥー教国教。いつかは行かなければいけない。p.166 信仰心が薄いのは恥じるべきで、自分を護れないのは自業自得。p169うぬぼれ天狗は暴走したら止まらない。p175人間として真っ当な生き方ができるか点検。p190悟りを開くとは神仏と一体になること。2023/05/09

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