ディスカヴァーebook選書<br> あらゆる場面ですぐに使えるNOをYESにする力!

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ディスカヴァーebook選書
あらゆる場面ですぐに使えるNOをYESにする力!

  • 著者名:佐藤達郎【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 特価 ¥499(本体¥454)
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン(2020/12発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784408109664

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内容説明

企画、提案、営業、会議、交渉、面接、報告……
ビジネスシーンですぐに役立つ、
結果を出すための説明術・プレゼン術

【4つの力】と【10のテクニック】で、
「また通らなかった……」を「また通った! 」に!

【著者はこんな人! 】
●20数年にわたって大手広告会社勤務。独自の「説明術」で、
社内外のプレゼン・交渉に勝利。「連戦連勝男」と言われる
●現在はその実績を買われて大学でコミュニケーション論、メディア論を教える

【本書はこんな本! 】
●その独自の説明術を「4つの力」と「10のテクニック」という形で、わかりやすく紹介。
「NOをYESにする」ための思考法・ストーリーづくり・話の進め方がばっちりわかる。
●広告分野だけでなく、すべての業種のビジネスマンにOK!

【こんな人にオススメ! 】
●企画や提案が通らないとへこんでいる人
●営業成績があがらないと悩んでいる人
●説明ベタで損している人
●チームをまとめきれないと困っているリーダー

【こんな効用がある! 】
●これまで通らなかった企画や提案が通る
●営業成績があがる
●自信を持って説明・説得・交渉ができるようになり、ビジネスが楽しくなる

【項目抜粋】
●決定権者がYESを言う本当の理由
●思考のプロセスを追体験してもらう
●あらゆることを「言葉」で表現するトレーニング
●自分の企画・商品・サービスの具体的な魅力は?
●「大から小へ」考える/ 「小から大へ」考える
●「言い換えると、こういうことですか?」
●相手の視点で見る。相手のアタマで考える。相手の言葉で話す

(※本書は2012/12/6に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


佐藤達郎(さとう たつろう)
多摩美術大学教授。コミュニケーション・ラボ代表
1981年一橋大学社会学部卒業後、アサツーディ・ケイに勤務。コピーライターからクリエイティブ・ディレクターに、その後クリエイティブ計画局長、クリエイティブ戦略本部長として約200名のクリエイティブ部門の人事・組織・研修・ビジョン策定を担当。博報堂DYメディアパートナーズ移籍後はエグゼクティブ・クリエイエティブ・ディレクターを務める。広告会社時代には「4つの力と10のテクニック」というオリジナルの論を駆使して、数多くのプレゼンに勝利、「説明のプロ」として手腕をふるう。2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員。カンヌ国際広告祭、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワード、ACC賞など受賞歴も多数。
2011年4月より現職。教壇に立つかたわら、執筆・講演・研修・企画・コンサルティング等でも活躍中。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆき

1
4つの力と10のテクニック、それが一つ一つ分かり易く説明されていた。第4章ではビフォー・アフターも紹介されており、今の自分は前者であることを痛感した。普段から4つの力を培う練習をしていこうと思った。図書館で借りてきた本なので、自分で買い、再読する。2014/08/10

cdttdc

0
せっかく最終章に実践例があるので、試してみる。こういうことは習得出来ると考え直した。2014/08/23

sak_ryu

0
「結果どうなるのかを伝える」ことの重要性や、相手の情報を引き出す質問力について学ぶことができました。2013/03/01

一龍

0
仕事の現場では常に誰かを説得するシーンが存在する。それはお客様への営業であったり、社内での企画会議であったり、他社へのプレゼンテーションであるかもしれないが、相手はどうであれ、相手にYesと言わせなければ先には進めない。本書では様々な場面で応用できる相手に伝え納得してもらう方法を解説している。 何をどう伝えるか、その方法の解説が特に秀逸。是非知っておきたいテクニックだ。2013/01/21

岩崎 堅悟

0
説明の技術に関する「4つの力(言語化力・細分化力・質問力・調整力)」について、方法論と実践法を紹介した書物。提案に対し決定権者が知りたいことは「意味合い」「もたらすもの」であり、提案者は4つの力を駆使して「提案に至る思考プロセスを決定権者に追体験」させることが基本とのこと。中でも「質問力」については「決定権者が本当に気になっている」ことを探る上で重要であり、本音に迫るために「範囲を狭め」「意図や方向を引き出す」質問が問われるとのこと。やはり「説明上手」は、「話し上手」である前に「質問上手」なのだと再認識。2013/01/06

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