ゆがめられた目標管理 復刻版

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紙書籍版価格 ¥1,980
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ゆがめられた目標管理 復刻版

  • 著者名:一倉定【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日経BP(2020/11発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296107643

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内容説明

本書は『マネジメントへの挑戦』に続く、一倉定の初期著作シリーズの復刻版2作目である。
原書の執筆は1968年。競争の激化や人件費の高騰などにより、企業の大型倒産が相次いだ。
時代の変質を受け、マネジメントの見直しが問われていた時に、中小企業を中心に経営者の救世主となったのが一倉定だった。
50年以上前の本書の内容は、現代に書かれた新刊書と見まがうほどの新鮮さを有する。この事実をどう受け止めればいいか。ともあれ、時代に左右されない経営の本質を突いていることの証左であることは確かである。

【目次】
1章 経営不在の目標管理
 形をかえた人間関係論/アクセサリーの企業目標 ほか
2章 目標の本質
 「企業の目標」は生き残るための条件が基礎となる/上のせされる「トップの意図」/目標はワンマン決定でなければならない ほか
3章 目標の領域
 ただ一つの目標は企業を危うくする/目標は必ず明文化すべし/目標には測定するモノサシが必要 ほか
4章 目標の設定
 長期的ビジョンに立つ/中小企業は「賃金」から目標をきめよ/トップから目標が示されないときはどうしたらよいか ほか
5章 成果達成指導
 成果は顧客によって得られる/結果に焦点を合わせる/「誤りの法則」とZDは矛盾するか ほか
6章 チェックなくして目標無
 うまくいかないチェック/上司による定期的チェックが絶対に必要 ほか
7章 高収益高賃金経営の目標
 目標と業績評価を結びつける/幹部の業績評価はこうして/高収益高賃金経営こそ生き残る道 ほか

目次

1章 経営不在の目標管理
 形をかえた人間関係論/アクセサリーの企業目標 ほか
2章 目標の本質
 「企業の目標」は生き残るための条件が基礎となる/上のせされる「トップの意図」/目標はワンマン決定でなければならない ほか
3章 目標の領域
 ただ一つの目標は企業を危うくする/目標は必ず明文化すべし/目標には測定するモノサシが必要 ほか
4章 目標の設定
 長期的ビジョンに立つ/中小企業は「賃金」から目標をきめよ/トップから目標が示されないときはどうしたらよいか ほか
5章 成果達成指導
 成果は顧客によって得られる/結果に焦点を合わせる/「誤りの法則」とZDは矛盾するか ほか
6章 チェックなくして目標無
 うまくいかないチェック/上司による定期的チェックが絶対に必要 ほか
7章 高収益高賃金経営の目標
 目標と業績評価を結びつける/幹部の業績評価はこうして/高収益高賃金経営こそ生き残る道 ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

TokU

2
非常に痛快。面白い。経営層はもちろん、マネージャは読むべき一冊。昔の時代にこのような考え方を提示していたのが、新鮮に思えた。手元におきたい一冊。 メモ: できないことをやるのが本当の仕事だ。目標とは「手に入れたい結果」である。2021/01/25

mkt

2
企業の目標は生き残るための条件が基礎/客観情勢が上司を通して圧力をかける/目標を実績に近づけるのは間違い。差が問題の大きさを示してくれるから/目標を立てることで可能とする必要があるもの①事業の全活動を簡潔な言葉で②実際の経験に照らして①の適否を判定③行動の予示④決定が健全か⑤体験を通じて不充分な点を見つけ将来の指針を得られる/目標①市場の地位②革新③生産性④収益性⑤物的資源と財源⑥人/長期ビジョンに立つ/成果は顧客から/上を向く/ 20201216読了 214P 30分2020/12/16

もやもやもやもや

1
目標は社外環境を踏まえて自社が生き残る観点で決まるものというのは大変わかりやすい。各部門の目標は自らの意志で決定するのではなく、部門の意志とは無関係に上司が割り付けるもの。その上で人間関係論を否定し、会社は楽しいところではないと言い切っている。近年、社員をやる気にさせるという視点が強いが、そもそも社外環境があっての内部環境であり、両立できる話だと理解した。古い本だが示唆に富んでいる。2021/04/28

Livroschu

1
工数削減に科学的根拠はいらない。達成しなければ生き残れない。2021/03/13

Kensuke Watanabe

0
今も役立つ良書。 ・企業の目標は、生き残るための条件。内部事情とは無関係。必要最小限のこれだけ主義 ・目標は過去から見たら常に不可能。トップの不退転の決意と必ずできるという信念が必要。部下に無理を言えない上役はダメ ・革新が生き残る道。捨てること。 ・できないことをやるのがほんとうの仕事 ・目標に対し手段は無数。結果が得られればやり方はどうでも良い ・権限は上司から奪い取る。上司は制約条件を速やかに取り除く ・チェックなくして目標なし。定期的な報告会形式 ・高収益高賃金経営こそ生き残る道 2022/01/02

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