岩波新書<br> コロナ後の世界を生きる - 私たちの提言

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紙書籍版価格 ¥990
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岩波新書
コロナ後の世界を生きる - 私たちの提言

  • 著者名:村上陽一郎
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 岩波書店(2020/11発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

新型コロナのパンデミックをうけて,私たちはどのような時代に突入するのか.私たちを待ち受けているのは,いかなる世界なのか.コロナ禍によって照らしだされた社会の現実,その深層にある課題など,いま何を考えるべきなのか.コロナ後の世界を生き抜くための指針を,各界の第一人者二四名が提言する緊急出版企画.*本電子書籍では著作権上の理由により,底本とした書籍版で収録されていたマーガレット・アトウッド「堀を飛び越える」は掲載されておりません.

目次

編者の言葉┴1 危機の時代を見据える┴藤原辰史 パンデミックを生きる指針 歴史研究のアプローチ┴北原和夫 教育と学術の在り方の再考を┴高山義浩 新型コロナウイルスとの共存 感染症に強い社会へ┴黒木登志夫 日本版CDCに必要なこと┴村上陽一郎 COVID―19から学べること┴2 パンデミックに向き合う┴飯島 渉 ロックダウンの下での「小さな歴史」┴ヤマザキマリ 我々を試問するパンデミック┴多和田葉子 ドイツの事情┴ロバート キャンベル 「ウィズ」から捉える世界┴根本美作子 近さと遠さと新型コロナウイルス┴3 コロナ禍と日本社会┴御厨 貴 コロナが日本政治に投げかけたもの┴阿部 彩 緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ┴秋山正子 訪問看護と相談の現場から┴山口 香 スポーツ,五輪は,どう変わるのか┴隈 研吾 コロナの後の都市と建築┴4 コロナ禍のその先へ┴最上敏樹 世界隔離を終えるとき┴出口治明 人類史から考える┴末木文美士 終末論と希望┴石井美保 センザンコウの警告┴酒井隆史 「危機のなかにこそ亀裂をみいだし,集団的な生の様式について深く考えてみなければならない」┴杉田 敦 コロナと権力┴藻谷浩介 新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの┴内橋克人 コロナ後の新たな社会像を求めて