内容説明
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駄犬・珍犬にご注意! 路地裏の犬の魅力満載――パンダ犬、むさぼり犬、ニンジン犬、キャベツ犬、霊犬、人のいい犬、お立ち台犬、最後の銀ブラ犬……。好評既刊『猫はどこ?』に続いて、路上観察家として活躍する著者が、40年間に出会った、135匹の路地裏の犬たちを、小気味よいエッセイと写真で一挙公開。もっとも古い人間の友、犬好き必携の1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
トムトム
25
私が子供の頃は、屋外でつながれていて遊んでくれる犬がいっぱいいた。当たり前に室内で犬を飼うようになったのって、日本では最近なんだとシミジミしました。道端の犬の写真に一言添えた、ハートフルな一冊です。2020/08/20
ホークス
18
「猫はどこ?」に続く1998年のフォトエッセイで、今は見ない放し飼いの犬の懐かしい姿も多い。著者の苦手な強そうな犬は載っておらず、のんびりマイペースなムード。犬というのは猫と違って、何かに耐えている様な途方に暮れている様な風情があり、愛嬌とショボくれた悲しみを感じる。ブロック塀の穴から無邪気そうに見つめる犬、フランスの路地でウンコする格好良い犬、狛犬の前でこちらを見るお稲荷さん似の犬など、鋭い観察眼で犬達の面白い瞬間を切り取っている。構われたくなくてそっぽを向く犬に味わいを感じるのは加齢のせいか。2016/06/26
Koichi Yamashita
5
路地裏犬オンパレード!135匹の犬たちの写真とエッセイ。犬好きにオススメの本。2014/12/28
こま
3
犬の写真+撮った時のエピソード。ほぼ白黒で勿体ない。犬可愛い。肖像権は良いのか?と言うのがちらほらあり。2015/01/26
葉菜枝
2
「犬好き必携の一冊」納得。林丈二さんの目のつけどころや文章すべてが良いです。2013/06/22




