講談社学術文庫<br> モーツァルト=翼を得た時間

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,056
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

講談社学術文庫
モーツァルト=翼を得た時間

  • 著者名:礒山雅【著】
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • 講談社(2020/11発売)
  • 寒さに負けるな!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/17)
  • ポイント 225pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

軽やかに飛翔する音楽の秘密、名演の聴き方 「休みなく、天衣無縫の遊動を続ける」音楽。そこに刻みこまれる「永遠」。なぜかくも素晴らしいのか。どう「再現」されるべきか。多彩で贅沢なモーツァルト論。

目次

第1章 音楽の時間を翔る鳥――動き続ける永遠
第2章 父、レーオポルト――管理との闘い
第3章 モーツァルトとヨーゼフ2世――ウィーンにおける10年
第4章 《フィガロの結婚》――「与える」方向での人間化
第5章 美を発見する天才――輝ける《ドン・ジョヴァンニ》
第6章 《コシ・ファン・トゥッテ》――モーツァルトの愛の讃歌
第7章 「協奏曲」――開かれた会話の音楽
第8章 死と救済――《魔笛》と《レクイエム》をめぐって
第9章 変わらざるモーツァルト――情報の洪水のなかで
第10章 モーツァルト演奏は、大胆に――《クラヴィーア・ソナタ イ短調》の演奏史
第11章「切実な」モーツァルトをめざして――ワルター、古楽器、アーノンクールなど
第12章 モーツァルトの美意識を探る――管楽器の用法から