新潮新書<br> スマホ脳(新潮新書)

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新潮新書
スマホ脳(新潮新書)

  • ISBN:9784106108822

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内容説明

平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタル・デバイスを与えないという。なぜか? 睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存――最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに?れているうちにあなたの脳が確実に蝕まれていく現実だ。教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラーがついに日本上陸。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

998
図書館の配本が遅延しているため、久々本を購入(但し、速攻メルカリで売却)して読みました。世界的ベストセラーになってるだけあって、タイムリーで興味深い内容です。本日もスマホに脳を侵されている人を数多見ました(笑)デジタル・ネイティブが今後どのように育っていくか興味があります。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000047877.html2021/02/04

kou

895
スマホは便利だが劇薬にもなると実感し冷や汗が出た。ここまで集中力を阻害するとは・・・(汗)。正直、どっぷりスマホのある生活にハマっているから、抜け出せる自信が無い。とりあえず運動量を増やしていきたい。2021/04/07

十川×三(とがわばつぞう)

778
世界の話題本。スマホを触るほど,知らないうちに人にとって大切な数々のモノが奪われている。▼子どもの前頭葉は未発達。故に抑制がきかず依存しやすい。▼私はこだわりガラケー愛用者(維持費:月千円ちょっと)。本書を読み,選択は間違っていなかったと痛感。d社の2026年3月の3G回線停波時,おそらく私は4G回線のガラホを選択するだろう。2021/02/02

rigmarole

686
印象度A-。人間を形成した唯一絶対の原理は生存であり、長い期間に、人間は与えられた環境の中で生存確率を最も高めるように進化していった、それが近年の急速な環境変化で本来は生存のための諸機能だったのがかえって害になり、人間は不調になった。その最たる要因がスマホである、と。人間の機能も行動も、すべては生存のためにあると確信している私にとって(自殺は一種の病気であると考えます)、著者の理屈には実に合点がいきます。しかも一般読者にとって非常に分かり易い喩えや説明で、新書の役割を十分に果たす良書と言えるでしょう。2021/03/23

読特

636
6インチ程度の魔法の玉手箱。中から何かが・・。「もしかしたら」の高揚感、ドーパミン分泌は進化の賜物。かつて生存競争を勝たせた仕組みが現代では暴走する。探し続けて、時間の浪費。箱の中には幸せは詰まっていない。仕事に必要な集中力。我々の脳はマルチタスクには向いていない。スマホの通知はオフでも足りず、知らず知らずに気にしている。楽しいはずの会食の一時。スマホ1つが盛り下げる。たとえ使われないとしても、見えるところにあるだけで。・・使っているようで使われている。デジタル空間との付き合い方、今一度、見直してみよう。2022/02/18

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