自分の「殻」をやぶる生き方 - どこでも必要とされる人はいかに考え、動くのか

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自分の「殻」をやぶる生き方 - どこでも必要とされる人はいかに考え、動くのか

  • 著者名:岩泉拓哉
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • すばる舎(2020/10発売)
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  • ISBN:9784799109397

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内容説明

本書には耳障りのいい言葉はありません。ですが、モヤモヤしている方にとってハッとする言葉が散りばめられています。
一生のうち、仕事をしている時間は何時間になるでしょうか? 長い長い時間を仕事に費やしています。
だったら、その時間を意義あるものにすれば、さらに充実した毎日が過ごせるのではないでしょうか? 
自分自身を鼓舞して「君がいないと困る」といわれる存在になりましょう。

目次

今、あなたが変わるとき(まえがきに代えて)
プロローグ 「君がいないと困る」といわれる存在になれ
第1章 変われないのは、なぜなのか……?
第2章 挑戦しよう! 失敗は怖くない
第3章 付加価値のある仕事とは?
第4章 「やるか、やらないか」で生きてみよう
エピローグ 自分の弱さから逃げない生き方

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kentaro

40
自分の責任のもとで、やりたいように生きてみる。今の時代は、それが許される。そして、そういう人が社会から求められている。 誰かに言われて「やらされる」のではなく、市場を見て、情報を集め、仮説を立てて、さっと動く。行動を抑制するブレーキが緩んでいて、自ら進んでやってしまう。やってみて、走りながら考える。 こうした人は付加価値を生み出し、どこで働こうと、どこにいても必要不可欠な存在となる。逆に、自ら動こうとしない人は存在感を失っていく。極論すれば、給料をもらうためだけに仕方なく仕事をしているような人はいらない。2021/01/03

たか

5
この手の本はたくさん読んでるが、また読んでしまう。その都度新たな発見があればいいか…。とにかく行動することが大切、時間は有限。2020/11/03

cocolate

1
「為さざるなり。あたわざるに非ざるなり。」ということに反応できるか。動けるか。変わらなきゃです。2020/11/08

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