内容説明
北極と南極、地球の両端に立って、かけがえのない「青い星」についてもっと考えたい――この想いから両極横断行はスタートした。北極横断中に凍傷で足の指すべてを失い、挫折を味わっても、けっして諦めることはなかった。夢は実現できる! 世界で初めて両極を歩いて横断することに成功した冒険家の「南極行」ノンフィクション。地球はおもしろい 。だから、私は歩く!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
shamrock
7
サクっと読了。なんだか釈然としない感じ。「冒険家」のやることに目的を求めてしまった、俺の読み方が悪いんだと思う。冒険することが目的なんだよね。2014/07/19
nishioda
2
スゴいことをしているのに、あんまり凄さが伝わってこないのが不思議。衛星携帯電話とかで南極から1日10人くらいに電話していたり、いろんな企業がサポートしていたり、今ではこちらの冒険が当たり前なのかな。植村氏が世界で尊敬されている理由が、一人でやったから、だそう。よくわかる。2016/10/19
Go Extreme
1
一人歩き 冒険原点 青い星への憧れ 地球丸さ実感 費用七千万円の壁 資金集め 特注腕時計 南極仕様 二十四時針 資金は応援者の気持ち 退路断つ覚悟 極地向き体質への肉体改造 畏れ 謙虚 感謝 冒険心構え 一日七千六百キロカロリー イリジウム衛星携帯 ブリザード 平衡感覚喪失 全身金冷法 極限気合注入 凍傷再発恐怖 純金棒治療 アムンゼンスコット基地 南極の街 パラセール誤送 計画頓挫 徒労感 大いなる決断 ゴール再設定 オゾンホール 紫外線灼熱地獄 冒険の終わり 気力解放瞬間 自然への挑戦でなく畏敬2025/04/28
なおぱんだ
1
著者は、南極大陸横断の前に徒歩による北極単独横断を4度目で成功させています。3回目の挑戦では凍傷により両足指切断という重傷を負い、リタイアを余儀なくされました。それでも両極単独横断という夢を実現させ、さらには地球上で今何が起こっているか、その自然の実態を知るために地球縦回り1周の旅を続けているそうです。それにしても個人的な冒険行とはいえ、いかに多くの人が関わっているか、多額の資金がかかっているかなど驚くことばかりでした。2011/04/14
OMO
1
面白さ:○ 興味:○ 読みやすさ:○ 新鮮さ:○ 文学的云々:×2023/10/27




