自由。 - 世界一過酷な競争の果てにたどり着いた哲学

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自由。 - 世界一過酷な競争の果てにたどり着いた哲学

  • 著者名:末續慎吾
  • 価格 ¥1,386(本体¥1,260)
  • ダイヤモンド社(2020/10発売)
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  • ISBN:9784478110836

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内容説明

誰よりも勝利にこだわり続けた日本陸上界最速のスプリンターが、ある日突然走れなくなった――。初めて語られる「勝ち負け」にとらわれない生き方とは? 周りを目を気にしない「自分らしい走り方」で、あなたはもっと生きやすくなれる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

キミ兄

5
北京オリンピック後に3年間引きこもりになった話。目標を見失ったら人はどうなるか、そこからどうやって立ち直るかという話。壮絶。出世競争に敗れたサラリーマンに通じるものがあるかも。☆☆☆☆。2020/11/10

KAKO

3
読んでいると、自動的に、いちいち自分の経験が浮かんできて、頭の中の引き出しを開けたり閉めたり、忙しい読書になった。「自分に由る」自由。末續慎吾さんの言葉に耳を傾け続けた数時間。「目標」「そこに至る道のり」「師弟関係」「説得と納得させるの違い」などなど、決して難しくない言い回しで、深い内容。目標に到達して、その先をどうしようと模索している今、繰り返し読みたい本。2021/01/06

naohumi

2
さらっと読めたが、末續さんの葛藤、迷い、悩みなどはかなり深かったんだろうな。と想像した。水泳の萩野選手も、目標を見失った時期があったと、テレビで観たことがあったが、トップアスリート故の苦悩は、私たちには想像もつかない。ただ、一方で、純粋に「走る事が好き」の気持ちも伝わり、まっすぐな想いが分かりやすく伝えられている良書だと思った。2020/12/13

よねひで

2
印象的な言葉●山の登り方は何となく知ってるけど、下り方は知らないし、気にしたことがない。目標に向かう時は、目標しか見ないけど、目標が達成された後は、既に次の目標に執着してる。だから、登り方と下り方全てを振り返って初めて、その山の全体像を知ることができる。2020/11/23

サダ

1
現役時代や引退後(競技から離れた時期)も日本のスポーツ界を取り巻くいろんなことで大変な苦労をしてこられたのは衝撃的だった。 独特な語り口調で述べられてるお考えには、どこか居心地が良く、納得や賛同しながら気分良く読むことができた。 読み終えて、著者の哲学を感じました。 今後、また執筆されることがあれば次回作もぜひ読みます。2020/12/09

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