内容説明
ハウスキーパーの北村茜は、芦屋にある大きな日本家屋の家に派遣された。
そこに住んでいるのは変わりもの小説家・蘇芳望だった。
彼のところで働き始めて数日経った朝、最近近所で起きているボヤ騒ぎのことで警察がやってきた。
実は蘇芳は副業で“言霊遣い”をしており、暴走した言霊(言禍)が巻き起こす事件を解決していた…!
ファン文庫大人気シリーズ『神様のごちそう』の著者が描く、現代ダークファンタジー開幕!
言霊が具現化し禍(わざわい)を引き起こす――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hirune
37
【Kindle】言霊で物理的な火事が起こるというのはちょっとよくわかりませんでしたが、発した言葉が一人歩きして様々な害をなすというのはあながち絵空事でもないので恐ろしいことですね。しかし茜はハウスキーパーの仕事の他に言霊師の助手として結構な危険を冒して手を貸してるけど、その分の報酬は貰っているのだろうか?😅使わないようにしている茜の神戸の方言は、威勢がよくてかっこいいと私は思うので、普段からどんどん使えばいいのに☆2021/01/13
しぇん
15
KindleUnlimitedで。自分の行動、言葉に囚われてしまった人達の事件を解決していく言霊使いの作者とハウスキーパーの話。中々本質的な解決は難しい事を思わされるほろ苦い後味の事件が多めでした。2023/03/30
悠
13
言霊…口にする言葉気を付けないといけないですね。2022/12/18
にゃうぴょん
10
面白かったです。ハウスキーパーの茜が小説家蘇芳の家に派遣され、蘇芳の副業の"言霊遣い"に関わっていくお話です。言葉の強さと影響力について考えさせられます。二人の程よい距離感が心地よく続きが出たら読んでみたいです。2021/03/21
チェス
7
神様のごちそう、シリーズがとても面白かったからなぁ。そちらをもっと読んでいたかった。2021/10/01
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