続・モビリティー革命2030 不屈の自動車産業

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続・モビリティー革命2030 不屈の自動車産業

  • 著者名:デロイトトーマツコンサルティング【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日経BP(2020/10発売)
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  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296107582

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内容説明

2030年の自動車産業を取り巻く環境変化を定量的に予測した「モビリティー革命2030 自動車産業の破壊と創造」の出版から4年が経過した。100年に1度といわれる大変革期の只中にある自動車産業は、当時の見立てをはるかに超えるスピードで変化している。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)やMaaS(Mobility as a Service)といった既存の概念だけでは、この荒波を乗り切ることは難しい。デロイト トーマツ コンサルティングは今回、CASEやMaaSの背景となる社会変化に立脚した新概念「MX(Mobility Transformation)」「EX(Energy Transformation)」「DX(Digital Transformation)」に着目する。もはや、“クルマ”だけに閉じた戦略は通用しない。モビリティー、エネルギー、デジタルの3大メガトレンドに対応した新戦略が求められている。自動車メーカー、部品メーカー、カーディーラーの各プレーヤーが激動の時代を生き抜く新戦略を考察する大ヒット“革命本”の第2弾。

目次

はじめに
第1章 自動車を巻き込む大きなうねり「MX、EX、DX」
・「MX」~人々の暮らしと移動の変化~
・「EX」~バリューチェーン全体でのCO2ゼロ化~
・「DX」~MX、EXの背景であり基盤~
第2章 モビリティーの先へ、自動車メーカーの目指すべき7つの方向性
・不都合な真実
第3章 収益化に向けた自動車メーカーの今取るべき打ち手
・自動車メーカーを取り巻く環境変化と課題
第4章(前編) 欧州がもくろむゲームチェンジとしてのサーキュラーエコノミー
・サーキュラーエコノミー(CE)とは
第4章(後編) 待ったなし!自動車業界におけるサイバーセキュリティー対応の展望
・クルマを取り巻くサイバー脅威の変遷
第5章 自動車部品メーカーにとって勝負を分ける次の10年~自ら針路を定め進むとき~
・9つの打ち手
第6章 戦わずに共生する中小規模部品メーカーの生存戦略
・中小企業大国ドイツの先行事例に学ぶ
第7章 車両販売/メンテナンス事業者は猛烈な逆風下でいかに舵を取るのか
・販売/メンテナンス事業を取り巻く環境変化
第8章 今改めてモビリティー革命をリードする覚悟を持つ
・COVID-19のMX、EX、DXトレンドへの影響
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

鶏豚

13
本書はモビリティ革命による自動車マーケット分析の第二弾。業界に何が起こるか、どんな処方が有効かを推察。著者がデトロイトトーマツ・コンサルティングだけあって分析と仮説の建て付けは秀逸。加えてコロナ禍の社会生活の変化と新たな交通インフラを論じている点はユニーク。DXに加えてEX(エネルギー)やMX(交通手段)の観点から、社会生活の変化が求める自動車の変化の解説もなかなか。最も印象的だったのは車載通信デバイスはサイバー攻撃の対象であり、セキュリティー対策ソフトの拡充が実は喫緊の課題ということ (3.0/5点中)2020/11/23

nks

1
図解がわかりやすい。この手の本にありがちなふんわりしたコンセプトの羅列だけではなく、サイバーセキュリティ、部品メーカーや車両販売/メンテナンス事業者への処方箋など、個別論点にもふれていて興味深かった。2021/05/30

ecowing

1
自動車におけるサイバーセキュリティのインプットとする目的で読んだため、完全に読了してはいませんが、コンセプチャルな内容のみで、これといってエッジの効いた内容では無かったかなと思います。 去年10月の本なのでしようがない部分もあるかもしれませんが、下記Blogの方が良くまとまっていて私のような初心者にはとっつき易いです。参考までに。 https://kurumagatunagaru.hateblo.jp/2021/01/29

Dice/K

1
ああ、コンサルさんの本だなぁという印象。書いてあることは間違ってないように聞こえるけど、ではトヨタウォーレットが上手くいってるかといえばアヤシイしなぁ。ただ、バーチャルでの開発とか現場だと「実物を触らないのではいいものは作れない!」とかいうのもいると聞くしね(笑。なお、p180の絵はその通りで、海外勢と会話するときにはここではまるのだよね〜2020/12/27

yamato303303

0
2020年発行。取り巻く環境は世界規模で変化している。 エネルギー問題、デジタル社会への対応は避けられず、何が正解か不透明。 常識から離れ、社外のリソースをどれだけ効果的に活用できるか。中堅中小企業にはドイツの事例は参考になるのでは🤔2023/04/20

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