利用者視点の交通政策 - 人口減少・低成長下時代をいかに生きるか

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利用者視点の交通政策 - 人口減少・低成長下時代をいかに生きるか

  • 著者名:松野由希
  • 価格 ¥3,850(本体¥3,500)
  • 勁草書房(2020/11発売)
  • ポイント 35pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784326504534

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内容説明

価格変化による交通サービス需要の変動に関する事例分析としてタクシーと高速道路を、地域における交通サービスの保障に関する事例分析として鉄道と地域交通を対象とする分析と政策評価を行い、利用者視点に立った交通を構築していくためにどのような形の公的関与(規制や財政支援など)のあり方が望ましいか考察し、政策提言を行う。

目次

まえがき

第1章 人口減少・低成長下時代の交通政策
 第1節 交通政策の目的とは
 第2節 交通問題の現状と政策
 第3節 交通問題の現状と政策に関する先行研究

第2章 なぜ交通政策を研究するのか
 第1節 効率と公正の達成
 第2節 リサーチクエスチョン
 第3節 分析の内容
 第4節 利用者の定義
 第5節 利用者視点に関する先行研究
 第6節 陸上交通を取り巻く自由化の進展
 第7節 経済学的な手法による交通サービスへのアプローチ
 第8節 最適な交通手段を目指して
 第9節 交通事業者による交通サービスの新展開
 小括

第3章 タクシーの弾力運賃
 第1節 タクシーとは
 第2節 需要関数の推定
 第3節 供給側の市場構造
 小括

第4章 高速道路の無料化
 第1節 高速道路とは
 第2節 無料化の影響(全体)
 第3節 他の交通機関への無料化の影響
 小括

第5章 鉄道の災害リスク
 第1節 鉄道の災害復旧とは
 第2節 アンケートの内容と結果の概要
 第3節 仮説とモデルの説明
 小括

第6章 地域交通の活性化
 第1節 地域交通の現状と地域交通を支える政策の経緯
 第2節 京丹後で始まった自家用有償運送の取り組み
 第3節 京丹後で行われている鉄道の上下分離とまちづくり
 第4節 課題の提示
 小括

第7章 利用者視点の交通政策
 第1節 自由化の進展
 第2節 リサーチクエスチョンへの答え
 第3節 政策提言と今後の課題

参考文献
謝辞
索引

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