フレジェロマンス文庫<br> カウントダウンは夕方6時

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フレジェロマンス文庫
カウントダウンは夕方6時


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内容説明

聖美は経理課で働いている。昼休みになると、いつも一人で弁当を食べていた。ある日、聖美の弁当をのぞき込んだ九堂が言った。「おいしそうだね。俺も食べてみたい」同じ経理課の九堂は大手の会社から転職してきた。聖美より十歳年上。落ち着いた雰囲気を漂わせ、女性社員から注目を浴びている。さらに、九堂は聖美に聞いた。「よく窓の外を見てるけど、何か理由はあるの」聖美には、夕方になるとそわそわする癖があった。暗くなる前に帰らなければ、と。九堂に指摘されて、聖美は当惑した。誰にも知られたくないことだったから。

目次

第一章 「いつか、俺も食べてみたい」第二章 「君は……何をそんなに怖れているの 第三章 「眠っても大丈夫。俺がそばにいる」第四章 「君の誕生日なら忘れることはない」第五章 「俺に、君を抱きしめる権利を与えて欲しい」

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