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内容説明
月間30万人アクセスを集めるウェブサイト
「不動産投資の教科書」のノウハウを一冊に凝縮!
さまざまな情報が飛び交う、不動産投資業界。
その中で、著者の山本氏は月間30万人が訪問する「不動産投資の教科書」というウェブサイトを運営し、客観的な情報を紹介することにこだわり続けてきました。
今回は、これまで発信してきた膨大な情報を初心者の方向けの書籍としてまとめました。
失敗事例も盛り込みながら、不動産投資の基礎知識から実際のはじめ方、融資を受ける方法についてまでお話します。
重要だけれども、あまり知られてない「不動産経営で大切な指標」や「パートナーの重要性」にも言及。これから不動産投資をはじめようとする方に、おすすめの書籍です。
巻末資料「不動産投資の教科書」編集部が厳選した12社も必見!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
時空
1
🌟🌟🌟2023/02/09
ImaCPA1
1
80/100 不動産投資の概要、留意点など幅広く記載。 読みやすい。 本の最後に袋とじがあり、優良企業が掲載されている。 不動産投資を検討する際にもう一度読んでもいいかな、と思えたので80点としました。 2021/01/24
いちのせ
0
不動産投資を成功させるには、顧客の立場を理解した良質な不動産会社を選び、かつ優秀な営業マンを選ぶ。優秀な営業マンは顧客の将来設計や投資目的をきちんと聞き、ライフプランナーとして寄り添ってくれる。 投資マーケットの時期が悪い時は5年でも10年でも待つ。エリアごとの空室率を集計してるサイトもある。新築の方が表面利回りが低くなるが、耐用年数が長い、減価償却費が大きい、高い家賃収入や稼働率が見込める、大規模修繕が10年はないなどのメリットがある。2021/01/27
CHIKA
0
読みやすい内容でこれから不動産投資について知る初心者にとって、入りやすい内容でした。ただ投資にリスクはつきものだとは思うが、不動産投資は地震大国の日本にとってリスクが大きいのではとも思う。保険でリカバリーできるのか等もう少し詳しく自分で勉強したいと思った。2023/05/24
やまうち
0
⭐︎92021/05/01