コロナ氷河期

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コロナ氷河期

  • 著者名:前川孝雄
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 扶桑社(2020/09発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594086220

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内容説明

バブル崩壊、リーマンショック……過去の恐慌をひもとけば、本当の経済・労働市場への衝撃は遅れてやってくる。

これから到来する「コロナ氷河期」とは、どんなものなのか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaharada

2
ミドルシニアより、若く優秀な社員をもとめる現代の風潮下で、シニアが今たくさん貰ってる額に見合う中身を今後も維持できるか。 社内だけでは維持できないからこそ、副業や地域の仕事で自分の市場価値を知る。自分は今ここだ。2022/02/12

kaharada

1
ミドルシニア。 自分の会社では最近、ミドルシニアより、若く優秀な社員をより高待遇で繋ぎ止める制度がでてきた。一方で、ミドル以降は社外へのネクストキャリア支援という制度がある。 長年管理職にいたシニアが、後輩の下で働き、一転プレイヤーに働き方を切り替えるのは不可能に近い。 また、シニア向けの一般公募求人も、今までのスキルを活かせるようなものはほぼなく、プライドを傷つける。 残っても出ても、無力感とプライドズタズタのどっちか。2022/02/12

りゅうごん

1
bookoff ウルトラセールでゲット コロナ終息後の経済、働き方。勉強は必要2022/01/03

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