内容説明
高校の数学で登場する微分と積分。現代社会において、微分積分は生活の中に根づいていて、私たちの気づかないところで活用されている。本書では、無意味な記号の羅列に見える微積分を、数学の素人でも意味がわかるように、図解を交えて解説する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
凪の綿
2
LAWSONにて、たまたまタイトル名を 目にして衝動的に買ってしまった本。 自分は数学頭という発想、着眼点に憧れているので、つい買ってしまった。 この本は微分積分の概念、全体像か なんとなく分かる本でした(笑) 微分積分の凄さが分かる本。 この本1つで微分積分が出来るんじゃないかと、万に1つの可能性を信じて購入しましたが、やはり自分の頭脳では無理でした(T_T) ハッキリ言います。 頭から煙が出たーーー😱😭 LAWSON!コノヤローヽ(`Д´)ノ(笑)2020/10/16
ちゃん太郎
0
無限に細かく分けると次元がひとつ下がる 方程式は分かっていない情報を割り出すもの 最も微分されたものが全ての変化の源になっている2023/10/03