講談社文庫<br> 週末アジアに行ってきます

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講談社文庫
週末アジアに行ってきます

  • 著者名:下川裕治【著】
  • 価格 ¥680(本体¥619)
  • 講談社(2020/09発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062739733

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内容説明

仕事に疲れたらアジアが待ってるよ――週末に1日休みをプラスしてみよう! 一歩先のアジアへの旅が待ってるよ。バンコクから郊外へ走る列車の旅、心地よさが染みるラオスのひなびた町、おいしいコーヒーを飲みにベトナムの田舎へ、船で韓国の離れ島へ、北朝鮮との国境の中国の町……。アジアの風に吹かれにいく、のんびり旅エッセイ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おいしゃん

59
金曜夜に日本を立ち、月曜には仕事に戻れるようなアジア旅行の指南本。ディープなアジアの地方都市の描写に癒される。各国の圧倒的なゆるさに驚かされるが、一番強烈なユルいエピソードは、まさかの沖縄の食堂での話かも。良い気分転換になった。2017/02/13

糜竺(びじく)

39
貧乏旅行作家の下川裕治氏の著作を久しぶりに読みましたが、相変わらずゆるい感じで良かったです。週末の数日間で行けるようなアジアの町を旅するエッセイでした。タイ、カンボジア、バングラデシュ、ベトナム、中国、台湾、沖縄などでのゆるい感じの旅のエピソードがのせられていて、下川氏らしいユーモアのきいた観察眼で書かれていて良かったです。例えば、沖縄のズボラというかあまり考えてない感じは興味がそそられました。沖縄の店名のつけ方で、例えば「スナック母子家庭」という店があったらしいですが、正直度肝を抜かれました(笑)。2018/02/01

R

26
アジア旅行をディープに楽しんだルポ。LCCを駆使して、かなり安価に仕上げて、アジアの奥地へと遊びにいくというさまが楽しげで、羨ましいと思うところが多い。10年以上前の本なので、今とは違うとわかりつつも、その未開が楽しいというのは伝わってきて、なんとも面白そう。アジアのくくりとして、沖縄の離島も入ってくるのが楽しいところで、そこの「おばぁ」たちとのやりとりが微笑ましくて、一度経験してみたくなる内容でした。2019/05/09

Machida Hiroshi

3
本書は、週末(土日)に1日休みをプラスして、二泊三日でアジアに出かけてみようという、忙しい現代人を週末アジア旅へと誘う旅行記です。僕は元々アジアの国々が大好きです。特に東南アジアが好きで、タイ、マレーシア、シンガポール、台湾、香港、上海などは旅したことがあります。しかし、当然、著者はさらに多くの国のもっとディープな場所に行って、ディープな体験をしている人なので、本書を読んでいると、その場所に自分も行ってみたくなります!まさに週末のんびりアジア旅へと誘われる一冊です。さらには読むだけでも癒された気がします。2014/02/19

元ボーカルのT氏

3
著者はなかなか文章がお上手。興味がある東南アジア方面の章だけでなく、あまり興味のない韓国・中国の章もいい感じに引き込まれてアジア熱が出てきました。欲を言えば、全体を把握出来る地図を添付しておいてくれたら、もっと想像をめぐらせることが出来たかな。☆☆☆☆2009/06/23

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