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内容説明
新型コロナウイルスの流行といった不可抗力的事由により経営存続が脅かされる中、多くの経営者が、従業員の健康や柔軟な働き方の追求と事業継続のはざまで判断を迫られています。
「これからの時代、変化に適応できない会社は衰退していく」といわれるが、現実の問題は複雑です。
組織や働き方を「変えるべきなのか?」「どう変えればいいのか?」「どこまで変えればいいのか?」と、頭を悩ませる経営者も多い。
本書は、「いま現在の組織は、働き方を含めた様々な変化に対応していくことが求められているが、本当に組織として適応すべきなのか、求められるがままに変えていいのか」という点に焦点をあてます。
経営者や人事がモヤモヤとしている問いに対し、考えるヒントや行動に移すための勇気を与えます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すくすく
6
著者の前著がとても良かったので続いて読了。組織として働き方関連の施策をどのようにジャッジしていけば良いかをPPPフレーム(Pressure圧力/Purpose目的/Productivity生産性)で整理し直して価値創出できそうか、そうでないかで判断をするプロセスを、複数者のケースを使って見せてくれる。自社に置き換えると他人事だが、フレームワークを使うことは顧客への提案現場でも検討責任者〜経営層への訴求に繰り返し使うとなかなか威力がありそう、分かりやすくて良し。2023/02/08
たくみくた
4
42冊目。著者の別の本が面白かったので読了。1章〜3章はコロナ直後の時事的な話で、現時点ではそこまで参考にならなかった。4章以降のPPPフレームは参考になった。組織にとっての施策は、会社が創出する価値向上に繋げる手段である。だからこそ、施策を成功に導くためには、能動的に施策に取り組むこと、また施策が生産性に与える影響を考察することが重要。つまり、施策を導入してから効果測定をするのでは遅く、施策導入前にある程度の影響や期待したい効果を考察出来ていたかが重要といえる。2022/10/16
hiyu
3
いわゆる経営者層向けといえばそうなるか。参考にはなったが、前のほうがより腑に落ちた。2022/08/19
ぷる
1
コロナを受け、従業員からの在宅勤務や副業の要望と、経営者側の事情との衝突を、その構造的原因から紐解き、解決方法を探る一冊。自分はもちろん従業員側だが、経営者の抱える悩みや視点を知っておくのは有益だろうと思い読んでみたところ、なかなか勉強になった。一見非合理的に見える経営判断も、経営者なりに悩んだ末のものであると慮れるようになった。 前半は、わかりやすいものの浅い踏み込みの話が続くが、むしろ終盤に出てくる組織の「心理的安全性」の話のほうが興味深かった。2020/10/25
tetekoguma
0
労働市場の流動化やコロナなどの外部環境の変化により、経営者が働き方を変えるべきかどうかについて書かれた本。在宅勤務や時差出勤にもメリット・デメリット、経営者と社員での認識のギャップがあり、なかなか悩ましいですね。比較制度分析の知見は、大きな外的なショックは移行の契機となるということですが、以前と変わらないstatus quoも経営者にとっては重要な選択肢ですね。多くのケースや図でわかりやすく解説してくれています。変化のマネジメントのケース集としても使えますね。2022/04/15
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