内容説明
60歳すぎたら、「急がない、無理しない、引きずらない」ほうがうまいことやれる。還暦後を「ちょうどよい匙加減」で楽しむ秘訣!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さくらっこ
30
精神科医が書かれただけあって、高齢者の気持ちをよくわかっていると感じだ。幸せな老後を過ごすには「不精しない」「無理をしない」「無駄をしない」の『三しない』が大切とのこと。無理をしてできなかったら、自分の老いを思い知らされて、それが痴呆症やうつの原因になってしまう。高度成長期に無理を重ねた、団塊の世代やその部下の世代にとっては身につまされる話だ。本の髄所に先人の名言が記されていた。「諦めは日常的な自殺である」の一説を心にメモしておきたいと思う。「今日もいい一日だった」と口に出して寝ることを習慣にしよう。2022/06/06
kaz
2
体系的にまとまったものと言うよりは、70歳近い精神科医によるエッセイのようなもの。とは言え、老後の生き方を考えるに当たり、諸々参考になるエピソードが随所に盛り込まれている。特に孤独の考え方等は、終活を整理するうえでも役に立つのではないか。図書館の内容紹介は『人生の後半戦は“こころの匙加減”で決まる! うまいこといかなくても「まあ、いいか」、「生きがいがなければいけない」と考えない…。心の名医が「人生で最も素晴らしい自由時間」を満喫するための“匙加減”を紹介する』。2021/01/08
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