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内容説明
目の不自由な男の子ツェリンは、おばあさんと二人でチベットの山岳地方に住んでいます。大好物のごちそうスープが晩ごはんに出る日、ツェリンはうれしくて、帰る道々に出会う人々をごはんに誘いますが……。音やにおい、手触りでツェリンが味わう世界をいっしょに楽しめる絵本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
30
久々に娘さんに読み聞かせ。読み始めてしばらくして、主人公が目が見えていないことに気づいた娘さん。後半停電になってからの食いつきがすごかったです。本日我が家はいいかげんサムゲタン。もち米を多めにしてお粥っぽくしたら娘さんがすごく食べました。トゥクパも作ってみたいなあ。2021/11/05
マツユキ
16
ばあちゃんの作るごちそうスープ、トゥクパを楽しみに家に帰るツェリンは、その途中、出会う友人を家に誘います。本編での説明は少ないのですが、ラダックの暮らしのイメージが湧いてきます。お互い、気遣い合って、自分のできる事を精一杯やって生きているんだろうな。明るい色使いに元気が出ます。トゥクパ美味しそう。2022/12/08
メープル
16
音が強調されてるなぁ。と、思っていたら娘がこの子目をとじてるよー。と、目の見えない男の子でした。音、におい、感触、人の優しさやトゥクパの美味しそうな感じがとてもよく描かれていて、トゥクパ食べてみたくなりました。2021/04/08
おくらさん
14
旅で知った料理。手作りするのが当たり前。トゥクパの優しい味は 今でも思い出します。 そしてみんなで食べると美味しいものね。2021/07/26
Olga
7
今夜のごはんは、おばあちゃんのつくる、ごちそうスープ、トゥクパ。うれしくて、ツェリンは家に帰る途中に会う人たちを食べにきてと誘います。ところが、みんなが集まってトゥクパを作っている最中、停電に! ツェリンは白杖を持っているけれど、それを物語の前面に出すわけではなく、でも、伏線的なエピソードは散りばめられていて、みごとにピンチを救う。 トゥクパはインド北部のラダックや、チベットで食べられている、麺の入ったスープ。何を入れるかは各家庭によって違うらしい。 インド発の絵本。2020/10/31




