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内容説明
腸の機能の詳細な解説と腸を活性化させる方法、活性化後に起きる体の変化をわかりやすく紹介。
私たちの体には、病原菌やウイルスを排除する免疫細胞が存在し、実は腸には全免疫細胞の6割上があります。さらにセロトニンやドーパミンなど、
幸福ホルモンと呼ばれる神経伝達物質を合成するのも腸。特に睡眠ホルモンに深く関係するセロトニンは、95%が腸で作られています。
このように腸は、私たちの体、心を操る臓器として体の陰の支配者とも呼ばれ、腸活することで、美肌、見た目の若々しさ、ダイエット効果、
アレルギーや風邪の予防&改善、メンタル面の健康、睡眠改善など、健康にも美容にも嬉しいメリットがたくさんあります。
【主な内容】
part1 腸の基礎知識
part2 腸と体の関係
part3 腸の不調を改善させる生活習慣(食事)
part4 腸の不調を改善させる生活習慣(運動)
part5 腸内環境をよくするおすすめ食材
part6 腸の不調改善レシピ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
2
腸を活性化させる食べ方と生活 腸:神経細胞が存在しているスーパーコンピューター・第二の脳 幸せホルモンと呼ばれるセロ卜ニン 腸のコンディションは毎日変化 腸:免疫細胞の6割が集結←体の内なる外 小腸:消化と吸収を行う器官 大腸:水分を吸収し便をつくる器官 免疫システム 腸管免疫 バイエル板 腸内細菌は善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7 大腸に入ってから排便まで:最短で10時間・通常15~20時間 FODMAP:小腸で吸収されにくく、腸内で発酵しやすい4つの糖質 4―7―8でマインドフルネスな呼吸2020/08/02
Kuny
1
常在菌と共存共栄していることがよくわかった。 腸の中で活動してくれている菌に感謝。2020/08/08
Lambda
0
薄かったが、結構ためになった。 特に悪玉菌がおならや排泄物の臭いと関係があることを知った。2022/01/22
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