ワニブックス【PLUS】新書<br> 現代戦争論―超「超限戦」- これが21世紀の戦いだ -

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紙書籍版価格 ¥1,320
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ワニブックス【PLUS】新書
現代戦争論―超「超限戦」- これが21世紀の戦いだ -

  • ISBN:9784847061677

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内容説明

新書として復刻され注目を集めた『超限戦』。
人民解放軍の現役大佐(当時)による、目的のためには手段を択ばない「なんでもあり」の戦争論は世界に衝撃を与えた。

元陸上自衛隊陸将、元海上自衛隊海将補の二人の著者が、この「超限戦」へのアンチテーゼとして、「超限戦」を超えた21世紀の新たな戦い、現代戦の様相と考え方、そして「超限戦」に対抗するために日本が進むべき道を提言する。


発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

姉勤

23
軍事がらみのニュースに触れると「 軍靴の音が」と短絡する御仁には「理解不能」なので彼らにはオススメしません。「超限戦」あらゆるリソースを敵国の不利益として利用する。陸海空の戦力に加え、宇宙、サイバー(ネット空間)、電磁波(通信妨害)、情報(世論&心理工作)がマルチドメイン(汎攻撃手段)として実行されている。その最進がチャイナであり、アメリカ、ロシアを凌ぐ。普段の生活では馴染みもなく、予備知識がないと厳しい。ゆえに理解不能と書いたが、理解したならより軍靴の音が聞こえてくるかもしれない。それは蹂躙された後に。2021/05/14

0717

14
超限戦とは「目的のためには手段を選ばない。制限を加えず、あらゆる可能な手段を採用して目的を達成する」邪道の戦い方、民主主義に対するチャイナの挑戦です。今回の武漢ウイルスについても世界に対して一切謝罪することなく、「中国は世界のウイルスとの戦いのために時間を稼いだ。世界は中国に感謝すべきだ」などとうそぶく始末。超限戦的宣伝を繰り返しています。本書ではチャイナ、アメリカ、ロシアの現代戦の考え方、そして日本の現状が語られますが、バカな憲法で制限掛けまくりの状況では未来はありません(涙)。2020/09/11

あみ

2
勉強になったが、背筋が凍る本でもある。 勉強になった点は、1)戦場が拡大していること。宇宙、サイバー空間、電磁波2)AIが戦争に活用される領域。あらゆる分野、兵站、作戦、状況認識 背筋が凍る点は、1)中国は古代から何も変わってない。目的のために手段を択ばない2)日本人の感覚。この前の学術会議の話をみても明らか。2021/02/14

くらーく

2
超限戦ねえ。邪道の戦い方とあるけど、だんだんと人間の精神性が低い方向になっていくのはなあ。何でもありでしょ。戦闘員と民間人の区別も無し、戦場も区別なし、日常生活も臨戦態勢も区別無し。人権がまっとうな国ではありえない。今、こんな戦争を出来るのは独裁国家だけでしょ。いやはや、嫌な時代ですなあ。 まあ、公に物理的な破壊をするような戦争(国と国の交戦)は、出来ないだろうけど、見えない形で既に戦闘しているんだろうねえ。マスコミ工作やスパイや自己に有利に持っていく外交交渉やら。。。戦後の日本国には厳しい時代だわなあ。2020/08/15

h t

1
9条みたいな寝言を大事に抱えてると、中国みたいなあたおか国家には勝てないってお話。2021/08/01

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