内容説明
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心が通う写真の撮り方
掲載作品がどのように撮影されたのか、その判断や状況などを「撮り方」で学びつつ、その作品で伝えたかった思いや撮影する上で必要な極意、信条などを「処方箋」として記しました。82の作品とその処方箋を通して、著者が提唱している、あらゆる被写体を通して心情を表現していく「写心術」を理解することで、さらに作品をステップアップすることができます。
【Contents】
Landscape
・Plants
森と対話して自分と相性の良い被写体を探せ ほか
・Earth
他人と違う“超広角”と“超望遠”の視点を持て ほか
・Water
レンズは揃えろ! 気持ちだけでは写真は撮れない ほか
・Sky
雲っていても最後のどんでん返しが待っている ほか
Snapshot
・Travel snap
市場には生活のエッセンスがすべて盛り込まれている ほか
・Portrait
相手の笑顔が欲しければ自分が笑顔に! ほか
・Building
昼間の風景で行き詰ったら夜の水辺を探そう ほか
・Vehicle
鉄道写真は動く列車をきちんと止めて撮ることが基本 ほか
・Food
リゾートでの料理撮影は日陰の自然光が基本レシピ ほか
Epilogue
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
rokubrain
10
フォトグラファーの心得が分かる良書。勉強になった。 自身の82枚の写真がその作品に至った「撮り方」と「処方箋」を自ら解説する。 本書を読んでフォトグラファーは詩人の感性があるのを感じた。 またその姿勢は思索的であり哲学的だ。 「森羅万象すべての物は繋がっているし、この世の森羅万象を相手にするのがフォトグラファーだと僕は信じる」2019/06/02
nobito
0
見開き2ページで、(ご自身で撮影された)写真に対して、撮影時に考えていたことを露出などを含めてに簡潔に説明している本です。掲載写真のジャンルはほとんどが風景写真ですが、鉄道、ポートレイト、テーブルフォトも含んでいます。前著「誰も伝えなかった ランドスケープ・フォトの極意」よりもより実践的かつ技術面まで言及しているが、体系的という点では物足りなさを感じる印象です。ちなみに写真がページをまたぐように掲載されているのが残念でした。著者がポイントに挙げている箇所が境目に来ているものなど腹立たしささえ感じました2025/11/05
k2
0
こと細かにカメラの設定や撮影方法について書かれているわけではないので、中級者向けの本だと思います。 なかなか言語化の難しい著者の感性の部分についても書かれていて、とても面白い内容でした。 写真集感覚で読み進めるだけでも楽しめる一冊だと思います。2024/01/29
神谷孝信
0
著者の一枚一枚の写真に対する思いが詳しく書かれているが、自分の撮影に影響あるかといえば、どうだか疑問に思う。22021/01/30
Woody
0
著者の感性が散りばめられていて、参考になる内容豊富なので、再度じっくり読みたい。32018/11/02




